第3話 ボクには幼馴染がいないへの応援コメント
これ読んでいて、母友同士があるお宅に集まって食事、という会について行ったら、そこの同学年の女子と一緒に風呂に入った、っていう件を思い出しました。小学校低学年だったと思うけど。その時の顔から下は覚えていないんだけど、顔はちゃんと覚えている、ということは、顔から下は見ないようにしていた、のかもしれません(^^;
作者からの返信
危ないところでしたね。
見てしまったら心臓が止まっていたことでしょう。
そんな純情ボーイだったか知りませんけれど
覚えていないという話を信用するとそうなのでしょう。
疑り深いわたくし。
輝樹くん、ツッコミどころしかない。笑
これはまた十万字コースでしょうか(*´艸`)
作者からの返信
はい、長編にするつもりでいますよ。
でも、ネタがたりず、1話書けただけ。
そのうち書いて賞に応募しようという野望です。
別の小説のネタばかり思いついてしまうもので
いつになるやら。
くず籠にポイポイしていきます。
第3話 ボクには幼馴染がいないへの応援コメント
こういったお話、好きです!
作者からの返信
お読みくださり、ありがとうございます。
好きと言ってもらえると励みになります。
ガンバるぞー。