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  • こういったお話、好きです!

    作者からの返信

    お読みくださり、ありがとうございます。
    好きと言ってもらえると励みになります。
    ガンバるぞー。

  • これ読んでいて、母友同士があるお宅に集まって食事、という会について行ったら、そこの同学年の女子と一緒に風呂に入った、っていう件を思い出しました。小学校低学年だったと思うけど。その時の顔から下は覚えていないんだけど、顔はちゃんと覚えている、ということは、顔から下は見ないようにしていた、のかもしれません(^^;

    作者からの返信

    危ないところでしたね。
    見てしまったら心臓が止まっていたことでしょう。
    そんな純情ボーイだったか知りませんけれど
    覚えていないという話を信用するとそうなのでしょう。
    疑り深いわたくし。

  • 輝樹くん、ツッコミどころしかない。笑
    これはまた十万字コースでしょうか(*´艸`)

    作者からの返信

    はい、長編にするつもりでいますよ。
    でも、ネタがたりず、1話書けただけ。
    そのうち書いて賞に応募しようという野望です。
    別の小説のネタばかり思いついてしまうもので
    いつになるやら。
    くず籠にポイポイしていきます。