応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • レオーナ、剣を持たないとあるから格闘術でも使うのかな?
    物語が動き出しそうですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    レオーナが剣以外の何で戦うかは後ほどわかります。
    因みに格闘術でもありません⭐︎

    続きも気が向いたら是非覗きに来て下さい!

  • 4.強者主義者への応援コメント

    批評企画に参加させて頂きました。
    ここまで読んでみた感想ですが、地の文章が凄く丁寧に描写されていて読んでいてその光景がイメージしやすかったです。
    ただ、主人公のレオーナがなぜ皇太子に心酔しているのか分からないのでいまいち感情移入が出来なかったです。もしかしたら後の方で説明されているのかもしれませんが、主人公の目的やバックボーンは始めの方で詳細にした方がいいかと思います。(自戒もこめて) 
    プロローグで何か大きな出来事があって、そこからレオーナが立ち上がったことは理解できます。しかし、レオーナの生い立ちや事件については伏線等に支障が出ない程度に開示した方がいいです。あとは、数行程度でもいいので、レオーナが皇太子を心酔するようになった理由もあると大分変わるかなぁと。
    お目汚し失礼いたしました。今後も執筆活動、お互いに頑張りましょう!

    作者からの返信

    企画参加、コメント、様々な評価ありがとうございます!

    私が正に気になっていたところを指摘していただきました😭✨
    レオーナの過去については第二話で語られますが、具体的な回想はさらに後を予定しており、この構成で大丈夫かと悩んでいたので💦

    超長編予定なので、序盤でネタバラシしているつもりでしたが、読者にとってはそうでもなかったですね…。

    とっても勉強になりました!
    ありがとうございます!

    私などの批評が役に立つか分かりませんが、後ほどそちらの作品も拝読しにまいります!

    お互い頑張りましょう♪

  • 読み合い企画から来ました。
    まだ第一話ですが、レオーナの手の内が気になりますね。
    ひた隠しにされているので推測も不可能。

    世界観も強者主義を押し出しているのが、面白いです。

  • 企画から読み返しに来ました!

    口と態度の大きい女の子、好きですよ〜。
    守衛さんとのやり取り面白くてクスッとしてしまいました。皇太子とのやり取りも楽しみです(*´艸`)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます😊

    クスッとしていただけたのならよかったです⭐︎

    皇太子に対する態度はどう変わるのか、乞うご期待です✴︎

  • 1.少女の平和な日常への応援コメント

    こんばんは。
    お邪魔しに参りました。

    少女の強い決意が伝わってくるような素敵なプロローグですね✨
    理不尽な状況にあっても、力強く前を見つめる女性は素敵です!

    この少女が如何なる運命を辿るのか、気になります。

    かなり遅読ですが、またお邪魔させて頂きますね。
    失礼しました<(_ _*)>

    作者からの返信

    ご訪問ありがとうございます!嬉しいです✨

    作者的にはこの話は今後もっともっと盛り上がっていきます。

    ゆっくりで良いので気が向いた時に覗いて頂けたら嬉しいです☺️

  • レオーナちゃん、皇太子殿下マニアだったんですね!

    男尊女卑……。
    重いテーマを重く感じさせずに取り入れている手腕が素晴らしいです。

    私は句読点を細かく入れるタイプなのですが、こちらの文体には適宜に挿入されていて、読みやすいなぁと感じました。

    これから先の続きが気になりますので、ちょこちょこ拝読させて頂きにまいりますね!

    作者からの返信

    ゴリゴリのマニアでした⭐︎

    今回は割と重い差別社会が舞台で戦争も絡んできます。けれども、暗くするつもりは全くなく、そんな世界でも明るく突っ走る主人公を目指します!

    句読点の位置、めちゃくちゃ迷って何度も直してます…そう言って頂けて嬉しいです。

    これからどんどん盛り上がっていきますので、是非今後の展開も読みにきてください!

  • 拝読させていただきました。

    生き生きとしたキャラクター描写で、主人公レオーナの性格が鮮明に描かれており、周りとの掛け合いにも違和感が一切なく、読んでいて飽きが来ませんでした。

    情景描写も細かく書き込まれており、映像が簡単に頭の中に浮かびました。男性優位、女性蔑視という社会的テーマも盛り込まれており、方向性も明確で、全体的に非常に優れた文と構成です。

    まだ序盤しか読んでいませんが、このクオリティが続くなら、書店に並んでいてもおかしくないレベルですね。

    欠点が今のところ見当たらないので、批評は続きを読んで見つけていきたいと思います。

    作者からの返信

    コメント・評価ありがとうございます!
    ふおぉぉ、こんな風に評価していただけるとは思ってもみず、喜びで逆に身が引き締まりしました!
    構成はそう簡単には変えられませんが、ご指摘があれば直せるところは直していければと思っております。もし読み続けていただけて、あれ?おや?と思ったところがあったら是非コメントお願いします。