応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 不思議だ……
    いまはこんなに魅力的な文章がかけているのに……。

    かけるようになった瞬間とかも聞いてみたいですね╭( ・ㅂ・)و ̑̑

    作者からの返信

    おおっ、コメント嬉しいです。
    去年から累計200万字は書いていますからそれなりにはなってきたのかも。けっきょく量でなんとかしました。きっかけはまたどこかで(?)。

  • ラストの一文が素敵だなと思いました。
    その時の経験があるから、きっと今の卯月さんがいるのですね。
    私の作文の思い出は、同じく小学生の頃、すらすらすらーっと中身のないものを沢山書いていたら「枚数が多ければいいってもんじゃないのよ」と先生に優しく諭されてむっちゃへこんだこと……(´・ω・`)
    ただ、今思うと無駄な文章を書かないように心がけるきっかけになったので良かったと思います。
    卯月さん、ありがとうございました。

    作者からの返信

    ああ、素敵なコメントありがとうございます。
    すらすらと書ける人たちを卯月は尊敬します。さらに手書きでいける方々は神ですね。キーボードでブラウザ上なら随分マシになりましたけど、手書きはいまだに石化します。

  • 正直に言えたというところがすごいなと思いました。
    私も小学一年生の時に出した読書感想文は、今は亡くなった実母に言われるがままに書いたものでした。しかもなんとそれが入賞してしまったんです。
    その頃何を思ったかは覚えていません。抑圧したのかもしれません。
    そんなことを思い出しました。
    それが今は、こんなに書くことが大好きです。
    小説家になろうとカクヨムかけ持ちしています。

    作者からの返信

    おおっ、でもそれはそれで「良き思い出」になっておられるのでは。最近は読書感想文も自由課題らしく。学習塾の仕事をしているときに、お母ちゃんたちから私が書いたんですよ。うふっ。みたいなことは良く聞いていました。最近は生成AIなるものが母たちの代わりに……。そりゃ、夏の恒例行事も消滅しますよね。

    卯月も「なろう」さんにはお世話になっております。最近はこっちが楽しくて放置気味ですけど。

    応援コメントありがとうございます!

  •  書かねければ→書かなければ


     こうかと。
     全力で「物を書く」という課題に取り組む姿勢が、この時に出来たということですかね。良い経験だったのではないでしょうか。

    作者からの返信

    転生新語さま、またまた助かります。
    感謝です!
    修正いたしました。

  • 卯月くんかわいいです…
    きゅんきゅんします…

    作者からの返信

    お、おぅ……
    こ、これは困りましたね。
    きゅんきゅんしていただけるような作品が書けるよう精進いたします。

    応援ありがとうございます!

  • 名前すら書いてない白紙が、突き抜けてむしろ清々しい(^^
    読み全降りから、如何にして、書くコツを掴んだのか? それが文字化されたら、ぜひ読んでみたいと思いました!

    作者からの返信

    応援ありがとうございます。
    温かいお言葉に感謝です。
    ぜ、善処いたします。

  • 毎日こんなにすらすらと書いていらっしゃるのに、そんな過去があったのですね(`・∀・´)びっくりです。

    ついに卯月様も黒歴史参戦ですか!
    続編、楽しみにしていますよ。ふふふ。。(。-∀-)⊃

    作者からの返信

    応援ありがとうございます。
    いや、その、なんというか。お恥ずかしいかぎりです。
    ぞ、続編!? またそんなプレッシャーを……。どうしましょ。