花祭りへの応援コメント
こんにちは!自主企画「春のスイーツ小説祭り」に参加いただきありがとうございました。
かけがえのない人を亡くした人々が想いをお菓子に託していく様子がほほえましく、涙を誘うところもありました。菓子を作る、そしてもらう行為が追悼であり、残された者が明るく前を向いていけるような優しいお話ですね。心も体も甘味で元気になれるような、温かいお話でした。ありがとうございました。
作者からの返信
秋犬様
読んで下さってありがとうございます。
そして素敵な企画に参加させて頂き、ありがとうございます。
特別な日に食べるものというのは、思い出と共に深く印象に残る、大切なものかと思います。
今回はそれを飾り菓子というもので書いてみました。
『心も体も甘味で元気になれるような』
そんな風に言って頂けて、とてもとても嬉しいです!
こちらこそ、ありがとうございました!
花祭りへの応援コメント
こんばんは。
また今回も、良いお話でした!
まさか、偏屈なご老人紳士が待っていたのは、ルイサさんに飾り菓子をあげる為だとは。
そして、オチも……。祖父が天使のような孫に甘いのは世の常。
そして、甘〜いお菓子が子供は大好きで、ぱくぱく食べちゃうのも、良くわかります。
面白かったです!
作者からの返信
加須 千花様
読んで下さってありがとうございます。
おおお…『また今回も』って、とても嬉しい評価です!ありがとうございます!
老紳士、偏屈ですが、ちょっぴり寂しがりですね。ブツブツ言っても、ルイサに心を開いているのでしょう。
あはー、祖父母が孫に甘いのはお約束ですよね!(笑)
オチも楽しんで頂けたようで良かったです!
☆も♡もコメントも、そして今回も素晴らしいレビューを頂き、とても嬉しいです!
ありがとうございました!
花祭りへの応援コメント
今の季節にぴったりな物語、ありがとうございます!
大旦那様とルイサのやり取り、大好きです。
そして今も亡くなった奥様を深く愛している大旦那様も。
彼にとってルイサと過ごす時間は、奥様を思い出せる時間なのでしょうね。
ところでマジパン、私は苦手なんですよね~
でもコメント読んでも苦手だって人いないな・・・
ビターアーモンドの味というか匂いというか、杏仁豆腐くらいなら大丈夫なんですが、強すぎるとかなり厳しいのです😂
ビターアーモンドに毒性があると知ったときは「やっぱり!」と思ったくらい笑
作者からの返信
綾森れん様
読んで下さってありがとうございます。
前作『代えがたいもの』で花祭りと飾り菓子に触れていたので、三月中に投稿したかったのです。
セーフでした(笑)。
大旦那様とルイサのコンビは好評で、しかも書きやすいので有り難いことです(笑)。
二人はそれぞれに今も大奥様を愛していて、互いの存在が大奥様を思い出せる大事な要素になっているのだと思います。
マジパン。
日本ではそのまま食べる習慣がありませんものね。マジパンはスイートアーモンドで作るので、香り付けなしで出来立てを食べると、なかなか美味しいのですよ〜。
ビターアーモンドにも杏仁にも毒素がありますが、香り付けには欠かせないのですよね。
でも、確かに匂いがキツイのは嫌かも…(笑)。
☆も♡もコメントも、そして、わ!コレクションを勧めて下さるレビューまで!嬉しいです!
ありがとうございました!
花祭りへの応援コメント
素敵なお話でした。老紳士の偏屈さと真心の対比がとても優しくて、ルイサの距離の取り方が大好きです。二人が忘れ得ぬ存在、奥方様、ルイサの母までに想いが及び、その優しさの流れに、心の大切さを感じました。さらに最後も楽しく終わり、本当に素敵な物語でした。ありがとうございます( ;∀;)
作者からの返信
福山典雅様
読んで下さってありがとうございます。
大切な人が亡くなって苦しく悲しくても、心に添える誰かがいれば、いつの間にか笑えるようになる。そう願っています。
冬から春になるこの時期に書きたかった物語です。三月中に間に合って良かった…(笑)。
『ルイサの距離の取り方が大好き』
嬉しいです。
老紳士とのコンビ、また書けたら良いなと思います。
最後はちょっぴり和ませて…(笑)。
楽しんで頂けて、☆も♡もコメントも嬉しいです。
ありがとうございました!
花祭りへの応援コメント
幸まる様、こんばんは😊
大旦那様、あの可愛いエミーリエちゃんにお菓子のおねだりをされたら、つい甘やかしてしまいますよね。
でもまさか、食べすぎたら子供はお腹に負担になるとは思わなかったようですね。
それにしても、寒くてくしゃみをしながらも、ルイサの帰りをずっと待っていたんですね。
まさか裏から帰ってくるとも思わず。
さらには、ルイサにバラの飾り菓子を手作りしてたなんてね。
優しいですね。
大旦那様。
作者からの返信
この美のこ様
おはようございます。
読んで下さってありがとうございます。
可愛い孫には甘くなる…ふふふ、この美さまは大丈夫ですか?(笑)
子供って好きなものは際限なく食べますよね。お腹痛くなったエミーリエも反省したでしょうか。
屋内で渡しても良かったでしょうに、大奥様の好きだった花の見える所で渡したかったようです。
『優しいですね。大旦那様』
ありがとうございます。
偏屈ですが、優しくて寂しがりやの大旦那様でした。
☆も♡もコメントも嬉しいです。
ありがとうございました!
花祭りへの応援コメント
こんばんは。人間模様が楽しい作品ですね😆
賑やかで、華やかな様子もとても伝わってきました✨
小さい子は甘いものをいくらでも食べちゃうところ……我が家にも同じ年頃の妖精がいるので、光景が目に浮かぶ様でした。
うちの場合は、家人(だんな)が甘やかしがちです😅
不器用ながらも飾り菓子を作られるなんて、ところどころ老紳士の可愛らしいところ(?笑)が垣間見られて面白かったです。
読ませて下さってありがとうございます✨
作者からの返信
ヒニヨル様
おはようございます。
読んで下さってありがとうございます。
子供って、気に入ったものは際限なく食べすよね。
可愛いからと許して食べさせてしまうと、後で…。あ、これ、ペットでも同じかもしれませんね?(笑)
あはは、旦那様、男親は娘に弱いの典型でしょうか(笑)。
偏屈老紳士、実は寂しがりやなのでした。領主館の人々の人間模様、楽しんで頂けて良かったです。
☆も♡もコメントも嬉しいです。
ありがとうございました!
花祭りへの応援コメント
領主館シリーズの更新ありがとうございます。
マジパンで作られた人形とか、ケーキのデコレーションアイテム?!は「それは食べ物じゃないから!」って食べさせてもらえなかったちっちゃい頃を思い出してしまいました。親はお腹壊すってわかってたのだろうか😅
作者からの返信
@to-sanka-3様
読んで下さってありがとうございます。
日本では、マジパンは飾るためのもので、食べるものでないというイメージのようです。砂糖の量が半端ないので非常に甘く、もしかしたら親御さんは、お腹を壊すというよりも「そんな甘すぎて不味いもの物食べないで!」と思われたのかもしれませんね。
ドイツなどでは、ケーキのコーティングにも使われますし、実際にお茶菓子として食べられてもいるようです。食べ方次第では、美味しく食べられるのですね〜。
☆も♡もコメントも嬉しいです。
ありがとうございました!
花祭りへの応援コメント
また久しぶりに領主館にお邪魔しましたが、やっぱりこのシリーズが大好きです❣️
そうかあ、冷え冷えになった大旦那様が待っていたのはルイサでしたか。
彼女はいつもなかなか食えない素敵な対応をしてくれますが、大旦那様とルイサ、それに亡くなった大奥様の絆を感じるエピソードでした。
ほっこりしたところでこのオチなのがまた嬉しいですね!
作者からの返信
夕雪えい様
読んで下さってありがとうございます。
お気に入りシリーズなので、大好きと言って下さって嬉しいです〜!
大旦那様とルイサのコンビには、必ず大奥様の思い出が共にあります。
大切な人は、いつまでも大切なのですよね。
そして、大旦那様といえばオチ付きです(笑)。
☆も♡もコメントも嬉しいです。
ありがとうございました!