患者さんとベッドの中で

患者さんとベッドの中で

麗子「私は、看護師の麗子。

今、一人の患者の事で悩んでます。

私が夜、見回りに行くと、そのまぁ〜手で抜いてくれと、まぁ〜たま冗談で言う人はいるから、こっちも慣れている筈なのに、私は思わず、溜まっているなら、口でしてあげますと、言ってしまった。実は、向こうは知らないが私は、街中でこの患者の仕事姿を見かけた時にカッコイイと思ったの。

今回、仕事で怪我をしてうちの病院に入院してくると聞いた時、チャンスだと、私は思い、同僚たちに、私がやっているのを見ても、スルーしてと、絶対ダメな事なんだけど、最悪クビになっても良いと思いながら、口でしてあげる❣️と言ってしまった。

彼は、頼んだよと、私のスカートの中に手を入れ、私を感じさせてくれた。

私も、彼のアレを咥えてフェラしてあげた。お互い感じ合い、嗚呼〜逝く〜てな感じで逝っちゃって。そのあと生で中だしでやったんだけど、これは、私が計画した事なの。

次に、患者から、手で抜いてくれと言われたら、私から誘ってやると。

この事は、病院の職員全員周知の事だった。その勢いで既成事実を作り、結婚するんだと、その為に、みんなで今か、今かと、タイミングを測っていたのだ。」

もっちー「いやー用意周到だ事で。俺も案外モテるんだなぁ〜。」

麗子「あなたがモテるのは、私だけですよ❣️」

もっちー「まあ確かにそうですわな。

まぁ〜俺もこの病院に見舞いでよく来ていて、可愛い、看護師がいるなぁ〜と思ってたら、俺の方ばっかり、見ている看護師が居たんだよ。

まさか、麗子さんだとは、思わなかったなぁ〜。その時、顔までハッキリと見えてなかったんだよ。

まさかの両思いとはなぁ〜。」

麗子「早く婚姻届を提出しましょ！

もう、逃げられないわよ❣️」

もっちー「逃げれる訳ないでしょうが、俺まだ、入院中だぞ。あと、まだ10日もあるんだぞ。」

麗子「でも、お互いこんなリスク負うような事必要なかったのね。」

もっちー「麗子の大胆なプロポーズ、俺は、嬉しかったけどな。」

ありがとう、もっちー❣️

愛してます。

俺もだよ、麗子❣️