第3話 オマル様ブロークンハート💔への応援コメント
tamaちゃんさま
こんにちは。
「それが…あいにく…化けるのは執念深いメスが多いので、メスの化け猫がフル回転しても足りない状態で……」
ちょっと笑っちゃいました。
おマル様、恋愛には繊細な心を持っていたんですね。ええー、騙されたまま仕事をこなし、デートに行っちゃいました? 騙していたことがばれるのが怖いです(笑)。
第1話 サハラ王国連邦 への応援コメント
第二章ですね。また愉快な物語の始まりです。
蘭舞留の活躍に期待します。
作者からの返信
「あつまれ おねしょたの森」始まりましたね😄ユミとキリの熱々ぶりが伝わって来ます。どうなっていくのか目が離せません。
私の小説読んで頂きありがとうございました。
第13話 最終話への応援コメント
tamaちゃんさま
こんにちは。
兵士たちは戦死しても、あの世で妖怪になって、妖獣村で生きることができるんですね。妖怪として人間を助ける存在になれる、と。無残に死んだ兵士にも救いがあってほっとしました。
ドラキュラ伯爵に最後の最後でまた依頼が! 蘭舞留たちが暇を持て余す日はやって来なさそうですね。
遅ればせながら、完結おめでとうございました。