応援コメント

8、メガネス 〜吹雪の山荘〜」への応援コメント

  • あ、ほんとだ、死体の話、少し説明が入ってますね。
    執筆時の状況が見えるような説明、面白く拝見しました。が、何回読んでも、「これはもう犯人が『めがね』しかない」という奇想がどっから出てきたのか、皆目わかりません w。やはり持って生まれた何かをお持ちであるということでしょうか。

    あと、英語のルビがどういうネタもしくは意図に基づいてのものなのかが、結局分からずじまい。説明をお願いしても?

    作者からの返信

     あ。え、え゛、そこッ⁉︎ そこなんですか、奇想ってw
     え、よくやりません? 
     メタファーだと思ってたら単なる事実、単なる背景描写かと思ってたらメタファーとか。とにかく書いてしまったんだから、書いたことをそのまま活かしちまえ! とかw

    「狼少年がきたぞー!」って村人がいって来たのがフランケンでフンガーいうとか、そういうノリですw

     英語のルビは、なんですかね、「昇天」の様子をキリスト教チックなノリにしようかと思ってw
     あそこは基本くだらないのに、そこだけは妙に感動的にしたいな(できれば描写で)とは書きながら思ってたんですが、反面さらっと流したほうが面白いだろうと思って初稿だとさらっとしてたんですが、「めがねが死体を駆け抜け」に傍点振ったあとで、いやここまでやっちまうんだったらモいっそ付けたしちまえ! と思って数行足した結果、ですw
     ラプチャー「携挙」って、なんかそそられません? 無駄に荘厳な感じにするため、というのが意図である、というのがつまり答となります。で、ここまで来たら小見出しも変えちまえ、と! 眼鏡をかけてたのは、全て生者、つまり描写されてない死体はきっと眼鏡ではないだろうし、眼鏡に逃げられたセバスはその狭間にいたのだな、ということでw