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  • 第1話 彼が飛ぶ理由への応援コメント

    気のせいだったら申し訳ないですけど以前これと似たような単発作品を拝読したような気がします。山岳とか飛行機とか、記憶の片隅にあるんですよね~。こちらも遅読ながら読ませていただきますね!

    作者からの返信

    ありがとうございます💖 すごい!よく覚えてますね^^ 
    ノベプラで1人称、3人称の書き分けをしてみようというお題の時に、この話の冒頭を使ったのでたぶんその時に読んでいただいたんだと思います。(ノベプラは読み専にシフトしたので、現在すべて非公開にしています)その時のお話の続きなので、最後までお付き合いいただけたらうれしいです^^

  • とても素晴らしかったです。
    世界観も、ふたりの掛け合いも、レシプロ機のガソリン臭さまで感じられそうな描写もすごく刺さったのですが……。
    静かな夜に読んだことを後悔しています。悲しい……。
    綺麗で読みやすい文章なだけに、グサッときました。
    すこし希望が持てそうなラストの描写が唯一の救いです。


    4、5年の間にいい薬が見つかって2人が幸せに暮らしていることを祈っています。
    素敵な短編をありがとうございました。

    作者からの返信

    感想&☆評価をありがとうございます^^
    私は飛行機のことは詳しくないのですが、エアレースパイロットの室屋さんのエアショーを見に行って書いたので、飛行機の雰囲気が伝わったならうれしいです!
    最初で最後の夜間飛行ということで書きましたが、アルテルとポーラはやっと誤解がとけて想いが通じ合ったところなので、短い間でもいいから幸せに過ごして欲しい思い、少しだけ希望のある感じの終わりしてみました。
    同じ気持ちで読んでいただけて本当にうれしいです☆

  • 第3話 空の上の後悔への応援コメント

    >北極星を目指して飛んでいたはずが、いつの間にか雲に隠れ見えなくなっていた。

    なんだか、この一文に引き込まれたというか、ハッとさせられまいした。
    不思議な魅力のある作品ですね!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます^^
    心の揺れや不安な気持ちを比喩的に表現してるところが多いお話なので、伝わるところがあればうれしいです。ちょっとシリアスなお話ですが、本物のプロペラ機を見に行ったり、気球に乗って書いた結構体当たりなお話なので、最後まで読んでいただけたらうれしいですw