ボクはパンダじゃないへの応援コメント
これは……泪
義務教育でも英語より先に簡単な手話を教えるべき何じゃないかなと思う。
良い話でした。
作者からの返信
ありがとうございます。
聾学校専門の学童に勤めていた経験から書きました。
声を発する以外にも、コミュニケーションの方法はあるのだと知ってほしいですね。
大人でも言葉は伝わりにくく、子供同士はただでさえ言葉足らずになりがちですが、お互い思いやりの気持ちを持って人と接したいものです。
ボクはパンダじゃないへの応援コメント
優しくてあったかくて、とても良いお話でした。
漢字にルビがふられていますから、小さなお子さんにも読んでもらえますね。
ぜひ読んでもらいたい、そう思える作品でした。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
お子さんにも多様性を知ってもらうにはどうしたらいいかなと考えて書きました。
みんなに優しい世界になりますように。
ボクはパンダじゃないへの応援コメント
素敵なおはなし、素敵な作者さまのこころ。
たくさんの色、たくさんの願い。
登場人物にも作者さまにも、さいわいあれ。
作者からの返信
ありがとうございます。
壱様にもたくさんのさいわいが降り注ぎますように。
ボクはパンダじゃないへの応援コメント
とても素敵なお話でした。感動しました。
作者からの返信
ありがとうございます。
普段はふざけた話ばかり書いておりますが、子どもの純粋さの前には、そういうことも全て吹き飛んで、真面目に取り組みました。
子どもにはなるべく素敵な体験をしてほしいと願っています。
ボクはパンダじゃないへの応援コメント
自主企画へのご参加ありがとうございます。
感動しました!
とても素敵なお話をありがとうございます^^
作者からの返信
素敵な企画を開催していただきありがとうございます。
お子さんたちに楽しんでいただけますように。
誰もが優しい気持ちでいられる世界を作っていきたいですね。
ボクはパンダじゃないへの応援コメント
素敵で優しいお話しですね。
お友達になれてよかったです。
見える言葉。いろいろありますね。
作者からの返信
ありがとうございます。
子どもって、ちょっとしたきっかけですぐ仲良くなれると思うんです。
言語は多様ですよね~。
ボクはパンダじゃないへの応援コメント
ほんわかいい話でした!
実際、耳が聞こえないのが生まれつきだと、言葉を話すこともできなくなるそうで……本当に大変なんですよね。
作者からの返信
ありがとうございます。
そうなんですよね。
だから幼いうちに人工内耳を入れて、補聴器と併用するんです。
それでも完全に聞こえる訳ではありませんが、発話の訓練もするし、他者との意思の疎通は多少スムーズになりますね。
お子さんにも読んでいただけるように、作中では詳しい描写は避けましたが、サトルくんも人工内耳を着けていることでしょう。
ボクはパンダじゃないへの応援コメント
ええ話や〜。(*´꒳`*) Happy♡
学校の道徳教育の教材に使ってほしい〜。
作者からの返信
ありがとうございます。
こんな不道徳な私の作品が教材に載っていいものでしょうか。笑
編集済
ボクはパンダじゃないへの応援コメント
右手の小指薬指中指は握ったまま、人差し指と親指は開いて、あごに当てるように。
その手を少し下にずらし、人差し指と親指をすぼめる。
(*´ω`*)
作者からの返信
ありがとうございます。
嬉しいです。(^^)
ボクはパンダじゃないへの応援コメント
すごく素敵な優しいお話をありがとうございます( >д<)、;'.・
たくさんの子どもたちにも読んでもらいたい!
優しさが暖かいです(*>ω<*)ウルウル
作者からの返信
ありがとうございます。
春休み中のお子さんが読んでくれたらいいですね。
あいさつと感謝、素直な気持ちを忘れないようにしたいものです。
ボクはパンダじゃないへの応援コメント
むっちゃええ話でした! こういう純真な心のやり取り、とても素敵だと思います。ありがとうございます( ;∀;)
作者からの返信
ありがとうございます。
こういうストレートなお話もたまにはいいですよね。
ボクはパンダじゃないへの応援コメント
理解できないものを傷付けるのは簡単。でも理解しようと努力して、謝るのも許すもの勇気。
真っ直ぐな気持ちが気持ち良いです。
読ませて頂きありがとうございました。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
小学生でも読める内容にしようと全部ルビを振ってみましたが読みにくかったかもしれません。
あと、普段書いてるものとギャップがありすぎて、引かれないか心配でした。笑
幸まる様が仰る通り、謝るのも許すのも勇気が必要ですよね。
コミュニケーションって、言葉が通じる者同士でも難しいことがありますけど、お互い相手を思いやる心が一番大事だと思います。
ボクはパンダじゃないへの応援コメント
すごく好きな物語でした。
テガミには言葉がある。
見える言葉。それは、見える音でもあったんですね。
素晴らしい描写で書かれていて、言葉というものの可能性が無限のように感じさせていただきました。
作者からの返信
ありがとうございます。
コミュニケーションの方法は言葉だけに頼るものではないと思います。
相手をより深く知ろうとすることが大切ですね。