第1話 詩 「春の星たち」への応援コメント
こんばんは。色々とあって、少し落ち込んでいましたが……作品に触れていると、気持ちが明るくなれた気がします😊
作品の中で、冒険するような人物を描くのは楽しいですよね。(私は楽しんで書いちゃいます。笑)
許される事では無いと分かっていても、どこかでその姿を優しく見ていて欲しいような……そんな風に見てくれる人間はほとんど居ないけれど、春の星たちは空の上から見つめている。そんな様子が浮かびました。
星を見ていると、自分も自分のしている事もとてもちっぽけな気分になります。何も語らないけれど、その輝きに、人は思いを馳せてしまうのかもしれませんね😌
作者からの返信
ヒニヨル様。ありがとうございます。しっかりポイントを押さえていただいてうれしくなりました。作中人物は、過ちを自覚しながら、自分でしかいられない自分を星たちに見届けてほしいと思っています。
「落ち込んで」などと、他ではあまりお見せにならない部分を見せて下さって、それもちょっとうれしかったです。パワー!(きんに君)
第1話 詩 「春の星たち」への応援コメント
これは、愛する人へのウタでしょうか。
文字配列は、みなさんのおっしゃる通り
星が流れていくように見えました。
こんな風に人を愛せることができると
自分もしあわせでしょう。
結果はどうとあれ。
作者からの返信
菜の花のおしたし様。ありがとうございます。創作の世界では、こうした恋を描けるのですが、現実にはありません。創作の楽しいところです。
編集済
第1話 詩 「春の星たち」への応援コメント
荒ぶる心が芯にあるフンワリは、濃いめのバニラティーみたいな香りがします。
星を見上げてもの想うのは、古代からのDNAに刻まれているからでしょうか。
作者からの返信
紅瑠璃様。ありがとうございます。「バニラティー」はいいですね。秘めているものが濃いほど甘い香りがします。昔の人は、今以上に天体からの情報を大事にしてたでしょうね。そしてそこには永遠なるものが見えていたと思います。
編集済
第1話 詩 「春の星たち」への応援コメント
最初は天使の話かなと思ったんですが、星座でしたか。最後悲しい感じにもとらえられたんですが・・・
素敵な詩、ありがとうございます!
作者からの返信
流鏑馬暮秋様。ありがとうございます。考えすぎではございません。刺し違える覚悟で男の家に行くところです。だからふんわり春の星座で包んでいます。様々な解釈、受けとめができるような詩が目指すところなのです。お言葉をありがとうございました。
編集済
第1話 詩 「春の星たち」への応援コメント
この文字の配置も流れるような絵のような星のようなでとても優しくて好きです(///ω///)♪
追記
スマホです
綺麗に見えてますよ(* ´ ▽ ` *)ノ
作者からの返信
クロノヒョウ様。ありがとうございます。文字の配列は、好きでやっていますが、ひょっとしてスマホで見られる方には、変な風になってるんじゃないかと心配してます。クロノヒョウ様はパソコンですか?
第1話 詩 「春の星たち」への応援コメント
haiji先生の詩を読んでいたら、なんだか涙が出てきそうになりました…
作者からの返信
あやめさん、今年が勝負の年ですよね。力を抜いてね。結局楽しんで歩くことが大事なんだよ。
第1話 詩 「春の星たち」への応援コメント
星座のようにきらきらした、すてきな詩でした。
楽しみました、ありがとうございます^^
作者からの返信
マキシ様。ありがとうございます。抱えていた町内の仕事のめどがついたので、肩が軽くなり詩が書けました。ほにゃ…としてます。
第1話 詩 「春の星たち」への応援コメント
可愛いのに奥が深くて、いつも溺れてます。
また模索しながら過ごさせて頂きました。
ありがとう。
作者からの返信
桜 奈美様。こちらこそありがとうございます。「溺れる」なんて、もったいないお言葉です。久しぶりに春の星を見たような気がして書きました。
第1話 詩 「春の星たち」への応援コメント
満ちていく準備が、あふれだす準備がすっかり整ったような、そんなイメージを受けました。もしかしたらすでにあふれているのかもしれません。だから苦しい。やわらかなのに勇ましく感じるのは、春の持つ勢いのせいでしょうか。とても素敵でした。
作者からの返信
つまみ様。読んで下さり、お言葉までありがとうございました。ふだん大人しいと思われてる人間ほど、いざとなるとやってくれる。それを自分に期待してる感じです。春になると、ホルモンバランスゆらゆらしながらも上がってきてる感じはしますね。