異世界日記👽その7
🪐
ミア:「ここが
僕:「亜人て、あの猫耳や尻尾の生えた?」
ユンミ:「あの、◯村けんさんがよく言う?」
僕:「そりゃ、アイ〜ンだ。無理矢理だな!」
🪐
亜人:「お前たち、何者だ!?」
僕:「冒険者です。族長に会わせてください」
ユンミ:「ミャ〜、ゴロゴロ、ウッホッホ」
僕:「いや、通訳しなくても会話できてるし」
🪐族長との対面
僕:「族長って、昔飼ってた犬に似てますね」
族長:「失礼な!誰が犬じゃと!?」
僕:「ポチ、お手!(と言って手を出す)
族長:「ワン!(と言って手をのせる)」
🪐交渉成立!
族長:「うっ、反射でつい……それで用件は?」
僕:「旅の食料を少しわけて欲しいのですが」
族長:「では、備蓄のドッグフードをやろう」
僕:「あ。やっぱり、そーゆーの食べるのね」
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます