異世界日記👽その5
🪐いざ、ダンジョンへ!
ユンミ:「やっとダンジョン探検本番ですね」
僕:「ああ。準備は抜かりないな?」
ユンミ:「食料と薬草と……攻略本もここに」
僕:「……」
🪐迷宮の奥深く
ユンミ:「な、中は暗くて、ぶ、不気味……」
治癒の杖:「大丈夫だよ〜だよ〜だよ〜……」
僕:「わ、バカ、急に喋るな!」
僕:「おい、ユンミ!しっかりしろ!おーい」
🪐宝箱発見!?
ユンミ:「マスター、こんな所に宝箱が!」
僕:「しまった!……開ける鍵が無いぞ」
ユンミ:「1から9までの番号が並んでます」
僕:「電子ロック式かよ!ハイテクだな、オイ」
🪐アイテム・ゲット!
ユンミ:「マスター、宝箱の中から短剣が!」
僕:「おおっ!ついに武器をゲットしたぞ」
短剣:「かかってこいや〜こいや〜こいや〜」
僕:「いや、コイツも喋るのかーいっ!?」
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます