夢を叶えてる姿
僕の夢は、自分の書いた文章で賞を取ること。自分の名前を聞いたら誰もが有名な作家だと答えられるくらいの大物になりたい。
気分が沈んだ時とか、モチベーションが限りなく0に近づいてしまった時に、自分が夢を叶えている姿を想像する。
そうしたらだんだんやらなきゃという義務感がやりたいという向上心に変わっていく。
いつか必ず自分は憧れの場所に立つ。僕が僕自身に貼ってしまったできないというレッテルを剥がすため、努力する。
もしも夢が何十年と叶わなくとも、死ぬまで僕は絶対にやり続けたい。
生きているっていう無限の利益にボーナスをつけて、文章はゆっくりと先を行く。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます