夢を叶えてる姿

僕の夢は、自分の書いた文章で賞を取ること。自分の名前を聞いたら誰もが有名な作家だと答えられるくらいの大物になりたい。


気分が沈んだ時とか、モチベーションが限りなく0に近づいてしまった時に、自分が夢を叶えている姿を想像する。


そうしたらだんだんやらなきゃという義務感がやりたいという向上心に変わっていく。


いつか必ず自分は憧れの場所に立つ。僕が僕自身に貼ってしまったできないというレッテルを剥がすため、努力する。


もしも夢が何十年と叶わなくとも、死ぬまで僕は絶対にやり続けたい。


生きているっていう無限の利益にボーナスをつけて、文章はゆっくりと先を行く。

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