マリオテニスGB ~時間との闘い~
■マリオテニスGB
発売ハード GBC
プレイ環境 Nintendo Switch Online
プレイ時間目安 1週間程度
こちらのゲーム、なんと専用のアダプターをつけることで『マリオテニス64』と連動することができます。
キャラを育成することができるシミュレーションの要素もあり、育てたキャラを使って64で対戦することもできます。
……まぁ、今回は Nintendo Switch Online でプレイしているのでできないのですが。
・中盤がとにかく苦痛、終盤の方がラクチン
こちらのゲームの特徴は、キャラ育成ができるテニスゲームです。
育成要素があるので、最初は経験値を溜める必要があります。
経験値を貰うとレベルアップし、1レベル上がるごとに4ステータスの中からいずれか一つのレベルを上げることができます。
ステータスは、スピン、パワー、コントロール、スピードの4つで、それぞれ以下の特徴があります。
スピン:ボールに回転がかかる
パワー:パワーが上がる
コントロール:打つ角度が広くなる
スピード:スピードが上がる
最初は全部0スタートなので、パワーは弱いわ、まっすぐしか打てないわ、足は遅いわで、序盤が本当にきついです。
スピンが抜けてる? 知りません。正直なくていい。
壁当てトレーニングが一番経験値が貰えるのでお勧めです。
トレーニングだけではいけませんね。実践がないとテニスゲームではありません。
このゲームの最終目標はアイランドオープンで優勝することです。
それまでに、ジュニア、シニア、のランキングでそれぞれ1位を勝ち取らなければなりません。
ジュニアとシニアでそれぞれ4位から1位の人を全員倒し、晴れて選抜クラスへの挑戦権がもらえます。
そして、選抜クラスから4位の座を奪ったらアイランドオープンへ出場できます。
選抜クラスだけはなぜか1人倒すだけでよいみたいです。
アイランドオープンで優勝すれば自動的に選抜クラスでも1位になります。アイランド1位なんだから選抜でも1位なんでしょうね。
しかし、これは育成ゲームの宿命なのか、中盤に壁が存在します。
序盤はゲームに慣れるために簡単にしてあり、終盤はキャラが適度に育成し終えているので簡単なのですが、中盤がとにかく難しいです。
初見だったのでまんべんなくステータスを上げていたのですが、途中から「あれ? スピンいらなくね?」と気付き、スピン以外を上げることにしたのですが、気付くのが遅すぎました。
そのためイマイチパワーが出ない、左右への打ち分けもできない、足の速さも微妙な中途半端なキャラが出来上がりました。
これが中盤でつまづいた要因です。くそー、最初から気付いていれば。
アイランドオープンにはダブルスの部門もあり、NPCの相方と組むことになります。
得た経験値は相方にも割り振ることができるので、練習してるのは主人公なのに宿舎にいる相方をレベルアップさせることもできます。謎。
僕は中学も高校も運動部でしたが、こういうシステムだったらよかったと思います。
相方が練習すると勝手に僕のステータスが上がる。そんなわけない。
・結局序盤も中盤も終盤も苦痛
先ほど中盤は苦痛と言いましたが、嘘です。常に苦痛でした。
運転免許の筆記試験ならバツです。「このゲームは、中盤は苦痛である。正解はバツ。常に苦痛である」みたいな。
その理由は試合時間にあります。
なんと通常の試合で6ゲーム3セットマッチです。
決勝とかならまだ分かりますが、通常の試合でこれをすると時間がかかりすぎてしまうのです。
1ポイント1分かかるとすると、ストレート勝ちで
4ポイント×6ゲーム×2セット=48分
実際はもっと早く決着がつくので、体感で1試合30分くらいかかったように思います。
さらに、アイランドオープンは6ゲーム5セットマッチです。アホか。
このゲームはもともとGBC(ゲームボーイカラー)で単三電池二本で動いていたので、電池切れも大敵だったでしょうね。
Switch 版で遊ぶ場合も、持ち運んで遊ぶ場合は充電切れに注意です。
試合自体はコントロールを上げておけばドロップをうまく使って勝てるはずです。
しかし、問題はアイランドオープン2戦目のスパイク戦です。
こいつだけドロップショットがかなり曲がる特技を持ってます。なんでだよ。
ロブショットもかなり早いので、ネットプレイをしようとするとロブで頭上を抜かれることもあります。
一番の強敵でした。
・鬼畜ミニゲーム
『マリオテニスGB』にはミニゲームがあります。
例えばマリオの「テレサショット」は、相方のルイージとラリーを続け、ネットの上にいるテレサをボールで撃つというゲームです。
これは、本編でラスボスのマリオを倒したら出てくるミニゲームです。
ゲームをする前にキノピオが「マリオさん ルイージさんときょうりょくして がんばってください。」と説明するのですが、相方のルイージはというと、ネットプレイをしたりスマッシュをしたりと、ガンガンポイントを取りに来ます。
「ルイージさんときょうりょくして がんばってください。(ルイージは協力するとは言ってない)」ということか! このヤロウ!
他のミニゲームは壁打ちやターゲットを打つゲームなのですが、もう一つ難しいミニゲームがありました。
クッパの「1たい2マッチ」です。もちろんプレイヤーが1です。理不尽。
ミニゲームにはレベルがあり、レベル1は1セットマッチ、レベル2は3セットマッチ、レベル3は5セットマッチとなっております。鬼か。
しかもCPUもそこそこ強い。
ミニゲームも鬼畜ですが、ストーリーモードにも鬼畜ミニゲームが用意されていました。
トレーニング用のてつのラケットを装備して泉に行くと素振りができます。
10秒間、ABどちらでもよいので連打すると、100回押すことができればぎんのラケットを入手できます。
こちらはABを交互に連打すれば簡単かと思うのですが、もっと連打すればきんのラケットを入手することができます。
そのボーダーはなんと150回です。開発者テストしたんか?
僕は頑張れば130-140はいけるのですが、150回は休憩しながら1時間くらい挑戦してやっと出せたくらいです。
このイベントはなぜか1回きりなので、両方手に入れることはできません。
ちなみに金よりも銀の方が使えます。僕の労力返せ。
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