孫だった主人公がじぃじになって、ちょい焦りました笑
んで、孫を見て、自分のおじいさんの心境を感じる。って、長い歳月の繋がり、とっても良いですねー！　ほっこりしました。

締めあたりのとこ、誤字かもです。違ってたらごめんなさい。『生きていたよかったと、まだまだ生きていたい』

優しいお祖父ちゃんと、優しいお孫さんとの人生。
それがどれだけ豊かなものなのか、眼鏡が気付かせてくれたのかもしれませんね。
世代を超えて、孫との絆を結ぶひとつの眼鏡。
眼鏡のお祖父ちゃんが良い余生を送られることを祈ります。

優しくて、恥ずかしがり屋でちょっと変わったおじいちゃん。メガネと一緒に受け継がれていくのですね。読後感が爽やかでした。

お孫ちゃん、ジイジといっぱいお話をするために、昔の言葉を勉強してるとは、できた子ですね。

完走お疲れさまでした！
主人公が子供だと思って読んでたら、途中からおじいちゃんになって、びっくり！
面白かったです(●´ω｀●)

おじいちゃんも孫も、可愛いぃぃぃ〜！！！(´∀｀*)

いいはなしでした。
孫が死語に詳しい理由、ニヤニヤしてしまいます。

完走おめでとうございます！

度が合わない眼鏡をかけたときって、とんでもなく頭がぐらぐらしますよね（経験あり）……
それはともかく、ほっこりするお話でした。

じぃちゃんネタはあかーーーん！！(´ノω；`)ﾅｸｰ

＞愛想は振り向かないし
愛想は振り「撒く」ものなので、多分振り向かないです。