ピンクのさだまさしさんが好き〔連載🍊〕
いすみ 静江
Ⅰ さだまさしさんは食べられません
第1話 はじめに
ご挨拶
こんにちは。いすみ
凡そご察しの通り、おばさんです。
◆
『ピンクのさだまさしさんが
この度、エッセイとしての『ピンクのさだまさしさんが好き』を立ち上げたのは、「そうだ、ご当地ラーメンを食べに行こう」のような勢いです。エッセイは続かなくても普段ネットラジオの枠で話していることや思ったこと、そして、さだまさしさんの歌に限らず小説やエッセイなどの作品群にも入院する度にパパが贈ってくれて、大切をより優しく包み込んだ気持ちがします。
ただのファンクラブ用の記事にするつもりはありません。私がこれまでどう関わってきたかやどうしたいかも含める予定です。
さて、おおまかなご説明はこちらになります。
◆
今は推しと言うらしく、その方への想いは尊いと表現するらしいです。
しかし、昭和娘の私にはちょこっと理解できない所もあります。カセットテープから流れる曲は『
登場人物は主にこちらになります。
さだまさし:さだまさしさんのことです。主にシンガーソングライターをされています。
*あらすじ部分にある人物紹介とは異なります。
本作のルールはこちらになります。
・『○○』:二重鍵括弧内には主に作品名が入ります。
・特筆すべき場合でない場合、さだまさしさん及びデュオのグレープが作詞作曲をし、著作権を持っております。
・さだまさしさんは、作詞を作詩と表記することがかなりあります。
・歌詞の引用はいたしません。
・⦅⦆:二重丸括弧内には歌詞に対する私の意訳が入ることがあります。
・お手数ですが、歌詞は作品タイトルからお調べいただけるとありがたいです。
・カクヨム運営様にお問い合わせをいたしました所、細かい指示はなく、著作権問題は自身で確かめるようにとのことでした。
本章の『Ⅰ さだまさしさんは食べられません』については、
◆
さて、次はデュオ結成からソロデビューまでの生い立ちや活動について触れたいと思います。
うさぎも大好きさだまさし!
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