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  • 本編への応援コメント

    信楽は楽しいですよね。脇見運転注意。
    と思ってたらホラーじゃん!
    からのなるべく邪悪なで笑ってしまいました。
    ここはもうサルボボの勝ちってことで。

    作者からの返信

    可付加さん、お読みくださり、コメントにお星様までありがとうございます。
    信楽、何かのツアーで通過したことしかないんですよー!
    タヌキの置物がいっぱい並んでたのを覚えてます。
    執筆の下調べが完全に旅行の計画立てるときのワクワクでした。行きたい!
    サルボボいいですね。目鼻口のない顔は持ち主自身を映すらしいので、心の持ちようでどれだけ邪悪にも天使にもできますね!!

  • 本編への応援コメント

     主人公が「たぬき村を楽しんでる」って素直に伝わって可愛らしいです。
     信楽焼のあの顔に睨まれて、びっくりしながらも気に入っちゃうなんて、大したヤツだと思います。一番邪悪な顔のタヌキ、家にあったら、パパとママうなされそうですけどね。
     化かし合いと思いきや、ご利益を競ってるというほのぼのさも含めて、キャラクターが可愛いのはライトノベルでは正義なのだと再確認しました。
     焼き物という風変わりな題材とミスマッチして爽やかです。
     
     それにしても、たぬき村ってこんな沢山たぬきの置物があるんですね。びっくりしました。
     信楽焼のタヌキって怖いのか、愛嬌があるのか不思議な顔つきをしています。一つ一つ顔が違ったら、のぞき込みながら選ぶのは楽しそうです。

     偉そうに語ってしまいました。粗相でしたらごめんなさい。

    作者からの返信

    あづま乳業さん、お読みくださり、心のこもったコメントに、お星様までありがとうございます!

    信楽タヌキは可愛らしいのもいっぱいあるんですけど、黒目が小さいヤツとか暗闇に佇んでるヤツなんかは、なんだか不気味に見えるのですよね。笑
    何の縁なのか、瀬戸、常滑、そして信楽と小説で六古窯を巡っておりまして、瀬戸で招き猫を書いたおかげで今回のこのご利益の競い合いが書けたように思います。可愛いのお言葉、嬉しいです^^*

    たぬき村、楽しそうですよね!
    その他の場所でも、信楽タヌキやいろんな焼き物を見ることができるみたいです。
    個人的には、登窯の中でスイーツを食べられるカフェがすごく気になってます!


  • 編集済

    本編への応援コメント

    人を騙したりする話もあるけど、
    何故だか憎めないユーモラスな狸。
    商売繁盛の御利益紹介と、
    強欲を戒めるストーリー。

    怖くもあり。楽しくもあり。笑

    作者からの返信

    狐と違って、タヌキは凶悪になりきらない、なんだかユーモラスな感じがありますよね!
    八相縁起の八も末広がりと考えると盛り沢山すぎるし、縁起も縁喜と、よりおめでたい感じに書く場合もあるみたいです。ニコニコしちゃいますね。笑

    この度はたくさんお読みくださり、嬉しい丁寧なコメント、さらにはたくさんのお星様までありがとうございました!!

  • 本編への応援コメント

    たぬきで「他を抜く」!縁起物とされている由縁、言われてみるとなるほどと感心しますね。
    きみどりさんのお話で、いろんな焼き物の豆知識が増えていきます(*⁰▿⁰*)

    作者からの返信

    すずめさん、お読みくださり、コメントにお星様までありがとうございます。
    他抜き、面白いですよね~!
    「八」も末広がりで盛り沢山です( ´∀`)

    瀬戸、常滑、信楽と、なぜ六古窯を巡り始めたのか、自分でも謎です。笑
    その土地の焼き物の歴史や特徴、観光情報などなど、私自身書くことで色々知れて楽しかったです~

  • 本編への応援コメント

    タヌキ、バズりましたねぇ。
    一時タイムラインがタヌキ一色でした。可愛かった。
    邪悪な顔の信楽タヌキ、確かにご利益ありそう!

    作者からの返信

    雪さん、お読みくださり、コメントにお星様までありがとうございます。
    タヌキ、なぜだかバズってましたね。可愛い(*´ω`*)
    「信楽タヌキ、怖い」とかで検索すると、確かにこれは怖い!って顔したやつがヒットして、眺めると楽しいです。笑

  • 本編への応援コメント

    歴史勝負なら招き猫の勝ち。幕末近くの江戸時代からだから。信楽焼のたぬきは明治になってからでした。😼

    作者からの返信

    土岐三郎頼芸さん、お読みくださり、コメントにお星様までありがとうございます。
    お詳しいですねー!
    執筆にあたっての調べもので、昭和に広まった(流行った?)というのを見て、信楽焼たぬきって結構最近のものなんだ!と驚きました。
    信楽というとタヌキのイメージですが、壺などをもっともっと昔から焼いていた焼き物の産地なんですよねぇ。

  • 本編への応援コメント

    信楽焼のタヌキには、そういう意味があったのですね。
    色々なお店で見掛けますが、意味は初めて知りました。
    何となく商売繁盛の縁起物なのかな、くらいの認識でした。

    巨大タヌキ、実際に見てみたいですね!
    迫力がスゴそう……!

    作者からの返信

    良雄さん、お読みくださり、コメントにお星様までありがとうございます。
    「他を抜く」から商売繁盛らしいです。
    カエルは「帰る・返る・変える」とかけてわりとオールマイティーですし、フクロウは「不苦労・福来郎」、さらには「八」は末広がりや∞なんかもありますね……日本人、大体こんな調子。

    信楽駅の前にも大きいタヌキの電話ボックス?があるらしいです!
    小さいのがずらりも見応えあるけど、デカイのがドーンも見てみたいですよね。