第30ニャン 《閑話》 お家に帰ったのですが! とは!?
おはようございます。こんにちは。
もしくはこんばんは!
ライオンのライと
ゴンザブロウです!
しかし
色んな
だがお
本当に……空けすぎたのだ……
………………
同居人の
隣のわんこのこんざぶろうも元気なのだ……
しかし私は元気ではないのだ……
つまりなのだ……その……
……
確かに私が悪かったのだ……
しかしだ! なぜ
酷すぎるのだ……
だがしかし!
だから
しかし
私が怒られたということは
エリザベスもさぞ怒られたのであろうな
少し行ってみるか
──とことこ
──
いや
お主も私と一緒に
さぞ怒られたのであろうと思ってな
様子を見にきたのだ!
なぜなのだ?
なぜ怒られていないのだ!?
いやいや
お主を放任していたらよくなかろう!
そうなのだな……
それではお主の居場所は
知られていたのだな……
(言いなおしたな……まぁそっとしておこう)
確かにお主は目立つからな……
しかし私は
これはギャクタイというものではなかろうか……
まぁ本気では思ってはおらぬがな……
私はふわふわだからな!
そうだな!
近々と言っておこう!
分かっているぞ!
まぁその時は声をかけるのだ!
それではまた……!
次回会おうではないか!!
by
──── 🐈 ──── 🐈⬛ ──── 🐈 ────
その上
作者──ゴンザブロウさん?
なんだ……?
私は怒られ
少し落ち込んでいたところだ
作者──まぁそれだけゴンザブロウさんを心配していたのだと思いますよ!
それは真実のようだがな……
だが! 私は挫けん!
お魚は見に行くぞ!
作者──(今度水族館から帰ってきたらどうなるんだろか……。まぁこれは黙っておこう)
それではまた!
会おうではないか!!
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