第6話 私たちの生命とわ……
おはようございます。こんにちは。
もしくは、こんばんは。
さて、本日は真面目な考えを披露しようと思う!
だからと言って、これまでふざけてた訳ではないぞ!!
ある日の主人が
どうやら、
しかもだ、
なぜ
一生懸命生きているだけではないか!
生命の重みに差を出したのか?
そもそも生命の重みとはなんだ?
無くなれば
どこが違う!
私は
だから嫌いになりたくない!
今、これを目にしている
これは私からのお願いである!
もし!
だが、ひとりではどうすることもできない事もあるであろう!
その時は周りに力を貸してくれそうな
ひとりで動いたら危ないこともあろう。
その時は無理はしないでもらいたい。
私は
それにだ、
苦しい時もあろう、悲しい時もあろう。
そういう時こそ、味方になってくれる者を1人でも探してもらえないだろうか?
私もがんばるぞ!
一緒にがんばろうではないか!
ふっふっ……。
私としたことが熱くなってしまったわ!
次回の私はいつもの調子に戻るぞー!
それではまた!
次回お会いしよう!!
by
──── 🐈 ──── 🐈⬛ ──── 🐈 ────
ふー……熱く語りすぎてしまったわ……
作者──あのゴンザブロウさん?
なんだ? 何かようか?
作者──あれ? いつもの『アホウ』はないんですか?
熱く語りすぎてそんな気分ではないわ!
作者──語ってましたもんねー……。
──カァぁぁぁ……
作者──顔真っ赤ですよ? フフ……。
──シャキンッ!
作者──なんで爪立てるんですかーーー!?
うるさいぞこのアホウが‼️
また同じことを言ったら今度は
作者──(ゴンザブロウさんはこうでなくちゃ……)
なんだ? 何ニヤニヤしておる!
まぁよい……
では!
また会おうではないか‼️
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