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  • 第2話 祖母への応援コメント

    うぎゃー! こ、怖かったです((((;゚Д゚))))
    段々近づいてくる系と眼鏡。
    今夜は鏡を見ないようにします^^;

    作者からの返信

    千石綾子様
    楽しんで(怖がって^^;)いただき、ありがとうございます^^
    メガネ→庭
    外す
    メガネ→縁側
    外す
    メガネ→いない? 
    あれっと思ったら、真後ろから声。

    ここまでやっても良かったかなと^^;

  • 第2話 祖母への応援コメント

    うわぁぁー!最後いきなり怖い(泣)

    作者からの返信

    もっちゃん様
    今回は、「怖くなーれ」のみをコンセプトに書いてみました^^;

  • 第1話 祖父への応援コメント

    べっこうぶちのメガネ‥
    笑福亭しょうへいさんがかけていたメガネかな〜

    作者からの返信

    もっちゃん様
    コメントありがとうございます。
    イメージとしたら、もう少し黒い斑点が入ったべっ甲カナ^^;
    調べたら、黒っぽいべっ甲の方が安価なんですね^^;
    笑瓶さんの死はショックでしたね。突然ガバチョ!で初めて見たときの衝撃は、今も覚えています

  • 第2話 祖母への応援コメント

    ホラーだとわかって読んだのに、途中でほっこりするお話になるんじゃないかと期待して、やっぱり最後ホラーだったのでうわぁぁってなりました(;∀;)

    作者からの返信

    文月みつか様
    ご感想、ありがとうございます。
    普段はホラーでも、最終的にほっこりを狙う事も多いのですが、今回は、怖くなーーーれと、それだけで作ってみました。伏線も因果関係も謎の解明も一切なしです^^;
    「うわぁぁ」となって頂き嬉しいです^^

  • 第2話 祖母への応援コメント

    一級品のホラーじゃないですか!!!!

    怖すぎます!!

    祖母が、祖母が……!:(;゙゚'ω゚'):

    ほんとはお祖母ちゃんじゃないんでしょうね。見るたびに近づいて来るのほんと怖いです。

    作者からの返信

    halhal-02様
    ご感想、ありがとうございます^^
    見るたびに近づいて来る
    最近、映像でよくある、照明をつけたり消したりするたびに、何かが近寄って来るシーンをイメージして書きました^^
    そこに恐怖を感じてくれて、嬉しいです。

  • 第2話 祖母への応援コメント

    わーい。怖いやーい。
    最後にそう口にしたのは私です。
    イルカさん、急に怖くするのやめて下さい。
    心臓ドキドキしました。
    でも、目の端に何か見えるっていうのは時々あります。
    全部気のせいにしてますけど(^_^;)

    KAC2024、お疲れ様でした〜。

    作者からの返信

    緋雪様
    ご感想、ありがとうございます^^
    これは、あれですよ、「サメの色」の緋雪さんのコメントを読むに、
    ほほう、これは「ほのぼの」をカットし、怖さに特化したホラーを所望されていますねと判断し、書いた作品です^^;
    目の端に何か見える……。私もあります^^; 霊的なヤツじゃなくて飛蚊症的なヤツですが^^;
    一昨年眼科で検査してもらったのは良い思い出です^^;

  • 第2話 祖母への応援コメント

    もう、いやだ~~ッ!!!

    怖い話を好んで居られますと、精神衛生上、良くないかも(そっちが怖い!)。
    少しでも、暗い御気持ちになられましたら、おやめ下さい。

    私が小学校の時、クラスでは怪談が流行っていて、同級生たちは好んで幽霊の本を図書室で借りて読みましたが、私も借りて読んでいると、母が
    「やめなさい。
     おじいさん(母方の祖父。母が高校生の時に亡くなりましたから、私は顔を知りません。)が、
    『子供に怖い話を読ませると、心が暗くなり、何かに怯えた子になってしまうから、読ませてはいけない。』
    と言っていたのよ。」
    と教えてくれました。
    私はその頃、昼間に読んだ怪談のせいで夜はやりきれない思いに押しつぶされそうだったので、救われた気がして、ほっと致しました。
    それ以来、私は怪談を読んで居りません。

    作者からの返信

    稲邊富実代様
    ご感想、ありがとうございます。
    いや、自分で書く物語については、ただの創作と分かっているので、暗い気持ちにはなりません^^;
    今回は、ただ怖い話を書いてみただけですが、いつもは伏線回収やオチへの持っていき方とか、そっちを意識しているので^^
    子供のころに読む怖い話……。ん~~、どうなんでしょうか? その手の話ばかり読むことは、良くないかとも思いますが、あるていどは触れて、「作り話」「ありえないよ」と耐性をつけることも必要な気もします^^;
    ちなみに、私も怖い話を読んだり見たりすることは少し苦手です^^
    子供のころ、昼間のテレビでやっていた怖い話は、夜まで引きずりましたね

  • 第2話 祖母への応援コメント

    一体なにが見えたのでしょうか……。
    真相が明瞭でないがゆえの不穏ですね。

    作者からの返信

    武江成緒様
    ご感想、ありがとうございます。
    そして今回も素敵なレビュー、ありがとうございます^^
    今回は意図的に不明瞭な部分を多くしてみました。
    楽しんでいただけたなら嬉しいです

  • 第2話 祖母への応援コメント

    あれ? ほっこりのつもりで読んでたのに(゚Д゚;)
    前情報なしで読み始めるとこれだからー!
    眼鏡とホラーって相性いいんですかね……得体のしれない怖さが残ります。

    作者からの返信

    鐘古こよみ様
    ご感想、ありがとうございます。
    「得体のしれない」頂きました^^
    今回は、ただ怖い話をと思い、本当に祖母なのか? 何があったのか? 主人公に忍び寄っている者との関係は? そもそも何なのか? 全部曖昧にしてみました。
    怖さが伝わったなら、嬉しいです^^

  • 第2話 祖母への応援コメント

    おばあちゃんがあやしいですよね(>_<")ウゥ
    コワイ

    作者からの返信

    クロノヒョウ様
    ご感想、ありがとうございます。
    実はアレ、祖母に見えて、祖母ではなく……。
    実は、本当の祖母は、祖父よりも先に……。
    とか、色々と考えられる形にしてみました。^^;

  • 第2話 祖母への応援コメント

    眼鏡からホラーになるという展開が素晴らしいですね。
    こういう発想、僕は出来ないんですよね……。
    (^^;

    作者からの返信

    崔梨遥様
    むしろ、短編を書くと、ほぼホラーにしてしまう自分の引き出しの少なさに、どうなんだろうかと自問しています^^;

  • 第2話 祖母への応援コメント

    うーん怖い。
    謎が謎のまま残る恐怖感ですね!

    作者からの返信

    旗尾鉄様
    幾つか背景を想像できるけど、明示せずに忌まわしいことが……、のような怖さを狙ってみました^^;

  • 第2話 祖母への応援コメント

    もしかしておじいちゃんが亡くなったのはおばあちゃんが……。
    そしてメガネを掛けた視界に映り込んだのも……。
    背筋がゾクゾクするお話ですね。

    作者からの返信

    那智風太郎様
    ご感想、ありがとうございます。
    因果関係が不鮮明だけど、なにか忌まわしいことが……と言う怖さを狙ったのですが、うまくいったかどうか……^^;