第2話 祖母への応援コメント
わーい。怖いやーい。
最後にそう口にしたのは私です。
イルカさん、急に怖くするのやめて下さい。
心臓ドキドキしました。
でも、目の端に何か見えるっていうのは時々あります。
全部気のせいにしてますけど(^_^;)
KAC2024、お疲れ様でした〜。
作者からの返信
緋雪様
ご感想、ありがとうございます^^
これは、あれですよ、「サメの色」の緋雪さんのコメントを読むに、
ほほう、これは「ほのぼの」をカットし、怖さに特化したホラーを所望されていますねと判断し、書いた作品です^^;
目の端に何か見える……。私もあります^^; 霊的なヤツじゃなくて飛蚊症的なヤツですが^^;
一昨年眼科で検査してもらったのは良い思い出です^^;
第2話 祖母への応援コメント
もう、いやだ~~ッ!!!
怖い話を好んで居られますと、精神衛生上、良くないかも(そっちが怖い!)。
少しでも、暗い御気持ちになられましたら、おやめ下さい。
私が小学校の時、クラスでは怪談が流行っていて、同級生たちは好んで幽霊の本を図書室で借りて読みましたが、私も借りて読んでいると、母が
「やめなさい。
おじいさん(母方の祖父。母が高校生の時に亡くなりましたから、私は顔を知りません。)が、
『子供に怖い話を読ませると、心が暗くなり、何かに怯えた子になってしまうから、読ませてはいけない。』
と言っていたのよ。」
と教えてくれました。
私はその頃、昼間に読んだ怪談のせいで夜はやりきれない思いに押しつぶされそうだったので、救われた気がして、ほっと致しました。
それ以来、私は怪談を読んで居りません。
作者からの返信
稲邊富実代様
ご感想、ありがとうございます。
いや、自分で書く物語については、ただの創作と分かっているので、暗い気持ちにはなりません^^;
今回は、ただ怖い話を書いてみただけですが、いつもは伏線回収やオチへの持っていき方とか、そっちを意識しているので^^
子供のころに読む怖い話……。ん~~、どうなんでしょうか? その手の話ばかり読むことは、良くないかとも思いますが、あるていどは触れて、「作り話」「ありえないよ」と耐性をつけることも必要な気もします^^;
ちなみに、私も怖い話を読んだり見たりすることは少し苦手です^^
子供のころ、昼間のテレビでやっていた怖い話は、夜まで引きずりましたね
第2話 祖母への応援コメント
うぎゃー! こ、怖かったです((((;゚Д゚))))
段々近づいてくる系と眼鏡。
今夜は鏡を見ないようにします^^;
作者からの返信
千石綾子様
楽しんで(怖がって^^;)いただき、ありがとうございます^^
メガネ→庭
外す
メガネ→縁側
外す
メガネ→いない?
あれっと思ったら、真後ろから声。
ここまでやっても良かったかなと^^;