第2話への応援コメント
呪われた祠。
壮絶ですね。
正体不明の大きな化け物。
咀嚼音が怖いです。
あの森に入ったものは帰って来れない。
例え帰ってきても精神が侵されて……。
ぎゃぁぁぁぁ。
これ待合室で書けるレベルではないですよΣ(゚Д゚)
作者からの返信
のこさん、こちらにもコメントありがとうございます。
そう、病院の待合室で、こんなスプラッタな、パニックホラーを書いておりました(笑)。
大雨で、眼鏡の人は視界が悪くなりますよね。
それで、足元が危なくなる、転ぶ、食われる。咀嚼される💧
人が食われてる時の咀嚼音って想像したら怖くない?とか楽しんでました。
病院の待合室で(笑)。
まあ、それを目の前で見て、自分も足首から下食べられちゃったら、正気ではいられないでしょうね。
なかなかのBad Endなお話でした♪
第2話への応援コメント
緋雪さん、完結まで辿り着けましたよ。これで3作!!(自信がつきました)
第1話で怖かったので、もしかしたらタイトルの「落としたのは・・」??に
はいっ、と手をあげて「命、なんじゃない?」と。
命はもちろん大切ですけど、心が痛めつけられたり腑抜けになってしまっては大変。
そんな恐ろしい祠、何とかしてもらわなくては、ですね。
作者からの返信
ローバさん、3作目達成おめでとうございます。
命を落とした! 確かに!
眼鏡とかスマホとか言ってる場合じゃなかったですね。
精神もどこかに落としてきたのかしら?
祠は何を祀ってたんでしょう?
しっかり祠を直して、お祓いして、わけのわからない化け物を閉じ込めてほしいものですね。
第2話への応援コメント
怪我人を診るより先にしないといけないもの!
そんなに危ないナニかだったんですね。
これは熊のほうがまだマシでした。
生き残った二人も、心というか精神を喰われてしまったみたいです。
怖かったのですが、このイキモノ?は何んだったのかとか、ここに至るまでのいわれや歴史を知りたいなぁと思いました。
出来れば、咀嚼音なしで。
作者からの返信
そう、怪我人は流石に先に診ていると思います、眼の前の、足首ない奴は。
ここまで止血しないではもたないだろう?とか思いながら書きました(笑)。
そうなんです。
背景を書く暇がまったくないまま、全部ボカシて終わりました(おい)。
せめて、流行りの咀嚼音(ASMR)を入れておきました。
さすがにこれは聞きたくなかったですね。
読んで下さってありがとうございました。
第2話への応援コメント
いやいやいや……同じお題なのに女子高生の甘酸っぱいキュン♡との落差よ(T_T)
得体の知れない何かは、得体が知れないままなんですね。それが一番こわいんですってば~(泣)
咀嚼しないで~💦
作者からの返信
こよみさん、こちらにもコメントありがとうございます。
はっはっは。キュン♡との落差よ(笑)。
確かに、得体が知れないままに終わるのは怖い!!
イルカさんちのを読んできて、そう思いました!
いいヒントになりました(学習する緋雪)。
咀嚼はいい感じでしたねー。
流行りのASMRです♪お楽しみください(笑)。