心変わりは仕方ないよな。婚約破棄してその報いも受けてるし、おそらくこれからも色々不都合あるだろうし、ダリヤからの愛情があればまた結果が違ったのかな？まぁ前向いて新しい彼女と頑張って

まとめて読み直し、一旦終了。
妖精結晶ランタンの素敵な幻影を台無しにするイビキ…正気に戻すにはちょうどいいかな

想いの事実は闇のまま母側の事情もダリヤに不明なままだけど…その先の今の地位だと余計な注進して来るのが出てきそう

こうして読み直してみるとダリヤ自覚しているじゃないか！？ヴォルフへのその心配は想いだろうに…ヴォルフは自覚したみたいだし…
すでに先を読んでいる身としては展開がやっぱり気になる

ふと、「異世界”も”水虫に侵略されている」って言葉が浮かんだ
何時の間にか足元が大変なことになってる人達多過ぎｗ

その過保護で突拍子もない発想に危険性を説明していれば…記憶の底にでも残っていたかも

いつまでたっても「ちっちゃなダリヤ」は変わらないですね多分。

ダリヤってダリヤって危機感無いの⁈というか学習能力どこ〜？あやういって言われる訳だ…

上司達の多大な勘違いがわかるのはいつだろうか？😅

この話を読んでポルケッタとクレスペッレが食べたくて堪らず、惣菜店でポルケッタの表示を見つけた時は迷わず2枚(既にスライスされていた)購入して帰りました。クレスペッレだけは未だ見つけられず…

やっぱり凄い悪質な女！
勉強が苦手だから高等学院に行かず、裕福な男を捕まえて仕事も手伝わず、家事は他人がするものと信じて遊んで暮らす気満々じゃないか！？
商会のお荷物…

昔読んだ時はお話の中の流れの一つとしてさらっと流しましたけど、今読む返すとエミリアの悪どさが目立ってますね

ずっと気になっていたカルロのお話が読めて幸せです！

をを、カクヨムの方に。
こちらの方が読みやすいので、なろうに話数並んだら追いかけさせていただきます。