2024年5月10日 06:49
眼鏡置きこそ、我がアオハルへの応援コメント
こちらの作品を読んで、学生時代の僕を思い出しました。確かに、こちらの作品を読んで、若い間は、特に、異性との付き合いに慣れていない時、気持ちを掴むのは、難しいかも。僕も、似たような経験があり、楽しかったです。恵さんが、自分の気持ちを、素直に言っている場面は、良かったし、また、思春期の男子高校生の気持ちを、丁寧に書いているのも良かったと思います。 この度は、#2恋愛小説に応募して頂きありがとうございました。 楽しい作品だったと思います。
作者からの返信
感想ありがとうございます。励みになります。
2024年3月28日 06:17
この頃になると僕は大平さんのことが完全に好きになってしまっていた。← この一行にむかしがよみがえりました、こういうタイプでしたので。(笑)拙作に適格なレビューコメントを賜りましてどうもありがとうございます。仰せのとおり、吟行で詠むというよりも、過去に見聞きして来た記憶の小部屋から飛び出て来るかけらを集める、そんな感じで作句しております。
眼鏡置きこそ、我がアオハルへの応援コメント
こちらの作品を読んで、学生時代の僕を思い出しました。確かに、こちらの作品を読んで、若い間は、特に、異性との付き合いに慣れていない時、気持ちを掴むのは、難しいかも。僕も、似たような経験があり、楽しかったです。恵さんが、自分の気持ちを、素直に言っている場面は、良かったし、また、思春期の男子高校生の気持ちを、丁寧に書いているのも良かったと思います。
この度は、#2恋愛小説に応募して頂きありがとうございました。
楽しい作品だったと思います。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
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