応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第56話 月曜日。おお!への応援コメント

    47話では姉さん2組だった。どっち?

  • 番外編 マリエルの日常への応援コメント

    主にデレデレ、敵にはヤンヤン

  • お嬢さん、いつか爆発しそうだわぁ

  • 王族としての個人を、王族でなくすることで社会的にいなくなったことにする、ってこと?

  • ワンピースのチョッパーの過去編は良かったなぁ

  • 〉ノワのような皇位貴族→高位貴族

  • 第14話 2月。もうか……への応援コメント

    稼ぎが良い訳じゃないんだし、父親は子供なんて増やしてる場合じゃないような?

  • ここからテイマーとしてスタートなのね。楽しみ

  • 今の所テイマーというより意思疎通のみだけどこれからテイムするのかな?学校に入ったらより難しそうだけど…

  • 第5話 試験。そんな……への応援コメント


    転生者云々は関係無いでしょ。
    自分の世界の常識を年相応(入試レベル)で知ってるだけ。
    スペック高いなぁ、とは思うけど。

    リアルの入試で満点取るやつだっているだろうし、それは努力と才能でどうにかなる範疇。

  • 〉彫刻家と思うぐらいに美形

    彫刻かと思うぐらい美形、ですかね?

    作者からの返信

    わ、気づきませんでした!ありがとうございます修正します!

  • 第101話 眷属世界。すげぇへの応援コメント

    誤字報告

    「本当に凄いな。この木に魔力を注げば、この気が育って、この世界も大きくなるのか」
    「そうだよ~」

    この気が育って、⇒ この木が育って、

    作者からの返信

     沢山の誤字報告ありがとうございました! 全て修正しました!

  • 疑問点

    >>「第95話 目覚め。お、おおぉぉ」にて

    「そうだね、単純に魔力を回復させることが大事だよ。その子はドライアドだから、木々が生い茂っていて、かつ池なんかが近くにある所で休ませれば良いんじゃないかな。それに君は見た所テイマーだろう? テイムの要領で魔力をゆっくりゆっくり送ってあげれば良い。その子が勝手に吸収するだろうからさ」

    ドライアドと教えて貰ってますよね…

    作者からの返信

     今回のヴェイルの予想の話では、モイリアさんにドアイアドだろうと言われたのも踏まえて、自分での予想もしているという感じです。

     モイリアさんにドライアドだと言われて、確かに自分の予想とも合ってる。だけど、普通のドライアドとは違う点があるから、一応他のもあり得るかも? みたいな感覚ですね。

  • 第93話 正体。君は……?への応援コメント

    脱字報告

    「ていうかさっきから何悩んでるよ」
    「何悩んでるって……この子をどうやったら助けられるかだよ!」

    何悩んでるよ」⇒ 何悩んでるのよ」

  • 誤字報告

    「4人には不快な思いをさせてしまったわね。でもあの事学園内で会ってたらもっと大変なことになってたわよね。それを防ぎたかったのよ」
    「そうね、私だったら確実に不敬罪にしてるわね」
    「わたしは景色を汚されなければ不敬罪になんてしませんよ。ただ少し錬金の評価をして貰うかもしれません」
    「……2人共学園内であの子に会ったら大目に見て貰えると助かるわ」

    でもあの事学園内で
    ⇒ でもあの子と学園内で
    or でもあの娘と学園内で

  • 第86話 「狂怒」への応援コメント

    誤字脱字報告

    「獣人の真実と人間を滅ぼす柵を与えると言われた」
    「そうか。いつ接触された」
    「入学前だ……いきなり現れて話をしようと言われた」
    「何を話した」
    「人類を滅ぼす計画とやらだ。あいつらは――」

    人間を滅ぼす柵を⇒ 人間を滅ぼす策を


    「そうだな、だがそれを言って何になる。もう過ぎたことだ。全てに決着が着いている。もし事実を説明しても、決してあいつには響かないだろう」
    「響かなくても説明しないと認めてるみたいじゃないですか」
    「それこそどうでもいい。あいつは自分この道を選んだ。一度道を違えたものは自分の信じる事実以外は認めない。無駄にエネルギーを使うだけ無駄だろう」

    自分この道を選んだ。⇒ 自分でこの道を選んだ。

  • 誤字報告

     10人失った。それは死んだ……殺されたってことか!? 
     確かに貴族社会は泥沼だと理解してはいるが、そのガウル君との取引や薬の製造っていう情報を引き出すためだけに10人が死ぬのか? 想像以上すぎて言葉が出ない。

    10人⇒ 11人

  • 誤字報告

    「入学前の2月の事よ。あの女……王妃子飼いの舞台の一員が、ガウル・ウルフガンドに接触した――」
    「王妃様が!? あっ、すみません……」

    王妃子飼いの舞台の一員が、⇒ 王妃子飼いの部隊の一員が、


  • 編集済

    誤字報告

     ネコ族は基本的に意見があっちこっちに飛躍しがちだ。こいつの意見を真に受けてちゃいけねぇ。
     だが、コイツも上手く活用すれば優秀な駒になる。素早さと気配の立ち方は俺らの中でも秀でているからな。

    気配の立ち方は⇒ 気配の断ち方はor 気配の絶ち方は

    作者からの返信

     絶ち方に修正しました!

  • 第53話 話し合い。お!への応援コメント

    誤字?

     俺達一家もそれぞれに当てられた部屋に向かうことになった。父さん母さんナイルだけでなく、ミルガーさんの好意で俺とマイル姉さんも泊まっていく事になったのだ。
     学園にはブルノイル公爵家が連絡を入れてくれているらしく、明日の朝3人で学園に向かう手筈だ。

    それぞれに当てられた部屋に
    ⇒ それぞれに宛てがわれた部屋に

    作者からの返信

     単純に筆者のミスです! ご指摘ありがとうございます!

  • 第11話 資料。ちょ、おいへの応援コメント

    シュバインさん苦労人過ぎる…

    誤字報告

    「あらあら~暴力は駄目よ? シュバインちゃんは弱いんだから怪我しちゃうわ」
    「くっ! ……はぁ、俺が弱いんじゃなくてお前が強すぎる――言っても無駄か。あーもう良い、俺は業務に戻る。アホギルマスはヴェイルと一緒に本でも呼んでろ。じゃあなヴェイル、あのアホのお守りは任せた。……アホギルマスは見る目だけは確かだからな」
    「え、ちょっとシュバインさん!」

    一緒に本でも呼んでろ。⇒ 一緒に本でも読んでろ。

    作者からの返信

     誤字報告ありがとうございます! 修正します!

  • 第5話 試験。そんな……への応援コメント

    主人公は転生者かと聞きたくなるほど知識持ってんなぁ…

  • 第2話 招待。……招待?への応援コメント

    主人公がエンシェントの意味を知ってる位、この国の国民はかなり教養があるのか…
    その割に身なりが良くない人を貧困と卑下する人もいるし、文明レベルがそこまで高くない…
    学校があるのか不明だがそこそこ歪だな?

    作者からの返信

     大きな国の王都という事もあり、この大陸の中でも比較的教育水準が高い場所ではあります。でもその分貧富の差も大きく……という感じですね。
     主人公の知識の多さには作者もびっくりです。


  • 編集済

    主人公より主人公しとるやん

  • 第101話 眷属世界。すげぇへの応援コメント

    群れの長が死ぬと全員死ぬ、とか。
    強くなるけどリスクも負う呪いっぽいなぁ

    作者からの返信

     呪い……ギ、ギクゥ!! 概ね正解でございます^^

  • 興奮状態なのに落ち着くの早いな!?

    作者からの返信

     彼女たちはシャナの魔力を絶対に忘れないからこそですかね

  • これは領域展開

  • リリカルなのはのマテリアルズ3人娘が浮かんだw

  • 第2話 招待。……招待?への応援コメント

    テイマーと同程度の魔物を捕まえても、同程度の敵にやられる…??
    テイムしたら弱体化するってこと?レベルがあるか分からないけど、経験を積んだテイムモンスターなら当初同等には勝てるようになるのでは…
    というより最初っから強い魔物をテイムするんじゃないなら時間をかければ良いよね;
    大器晩成職

    作者からの返信

     この世界は強さの上下幅が異常に広いので、程度という言葉の幅も広くなっています。
     ヴェイルもその世界の住人なので、そう説明しています。あとは、そういう事が起きるっていう説明ですね。

     時間をかけ経験を積めば良いというのもその通りです。でもやはり強さに差があり過ぎるんですよね。成長するにも限度があります。その大き過ぎる差を埋める程成長できるというのも才能ですしね。

  • 危険な人物の可能性がある人を主人の近くに置いて、自分は離れた芝生に隠れるとはその辺でも護衛失格ー!

  • 子猫で幼体だとベヒモス、フェンリル、ダルタニャン、ケットシー、バステト辺り?犬じゃないからアヌビス、ケロベロスでは無いか

  • 絶望が実体験なのか、想像でいいのかというところが気になります。


    仮にあの運命の箱なるものの中で見たことがきっかけなら、空想あるいは想像上(妄想と言い換えても良いかもしれませんが)の絶望でも強くなるということですか?

    それとも学園に来て周囲との力量差で絶望を感じたということでしょうか?

    もし想像上の絶望でもいいなら、絶望するような事象を妄想するだけで良いので、ある意味使い勝手がいいとは思いますが、実際に絶望するほどの体験をしないといけないなら、悲惨な職業ですね。

    あと、前の話の誤字です。
    晴明→鮮明

    作者からの返信

     コメントありがとうございます!

     想像で心の底から絶望出来るならそれでも大丈夫です。ですがやはり妄想だと「これは妄想だしな」と頭の隅で考えてしまうと思います。『絶望純戦士』に重要なのは本人の感情で、その感情の大きさによって強化度合いが変わります。
     ちなみに純戦士の純には、純粋だったり純度という意味を込めてます。

     運命の箱は明確に言えば違うのですが、端的に言うと現実よりも鮮明な幻覚です。「思い出補正」という言葉があるように、想像の中だと匂いや音なんかに補正が入ります。なので、現実よりも良い事も悪い事も誇張されて表現されています。
     
     キラニアの見た絶望は、現実さながら以上の体験だったという事ですね。

  • 第59話 修行。フッ!への応援コメント

    楽しく読ませて頂いてます〜

    誤字報告です

    『じゃあ最初は走ろうかな。寮とかこの気が生えてる周辺を走れば相当な距離になるでしょ』
    『うむ、付き合おう』

    「この気が生えてる」
    樹or木

    今後もユニークなお話楽しみにしております!

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます!早速修正しました!

    これからも頑張ります!

  • 楽しく読ませて頂いています!

    気になった文があったのですが、最初の方の

    「俺の事を王と呼んだ子が茶色で、3匹の中で可愛さが一番少ないのがこの子だろう。可愛いは可愛いのだが、かっこよさの割合が他の3匹よりも多い。為政者の雰囲気というか、同族を従える王の風格を感じさせてくれる。」

    「かっこよさの割合が他の3匹よりも多い。」
    これだと仔猫が全部で4匹になりませんか?

    今後の投稿も楽しみにしております(⋆ᵕᴗᵕ⋆).+*ペコ

    作者からの返信

    ほ、本当だ……!
    ご指摘ありがとうございます! 助かります!

    早速修正しました!

  • メイドさん、名前出てないのにキャラが濃い!(笑)

    作者からの返信

    ふふ‪メイドは濃ければ濃いほど魅力的です(((o(*゚▽゚*)o)))

  • 第2話 招待。……招待?への応援コメント

    テイマーは戦闘職なら大当り、騎馬隊に入れば馬を支配下において「みんな、突撃だ〜」と安全な後方からかけ声をかける。
    ネズミや鳥を支配下において偵察、毒蛇や毒蜘蛛を忍び込ませて暗殺、ヤギをシュレッダー代わりにする、カミキリムシを封筒を切るナイフ代わりに、背中が痒くなったら孫の手代わりにカブトムシにかいてもらう、ゴキブリをティムして婦女子を脅かす、スズメバチに護衛を頼む、などなど。

    作者からの返信

    非常に面白い活用法ですね!
    ですが、この世界のテイマーは魔物しかテイム出来なかったり、テイム限界があったりするんです。
    魔物ではないネズミや鳥なんかの支配は動物使い系の職業に分類されます。

  • 人間が多数派ならたぶん学園にしろ国にしろメインで作ったのは人間だろうに…なんで奪おうとするのか、別の場所を自分たちで開拓して自分たちで作りなさい!!!!!

    作者からの返信

    奪うという発想に至る事がもう……王とは何か。ですね

  • ラン先生視点助かる。

  • こりゃラン先生ヒロインだ

    作者からの返信

    ラン先生可愛い……!
    猫っぽい女性は最強です!

  • 第39話 ラン先生。んん?への応援コメント

    王国に長い間使えてくれた

    王国に長い間仕えてくれた

    作者からの返信

    修正しました!
    指摘助かってます。ありがとうございます~!

  • 最新の注意を払え
      ↓
    細心の注意を払え

  • 番外編 マリエルの日常への応援コメント

    つまりは今渡しが持っている

    つまりは今私が持っている


    その立ち姿から自身が溢れている。
           ↓
    その立ち姿から自信が溢れている。

  • 完全に悩殺されちまったな

  • 癒し枠か!

    作者からの返信

    もふもふは正義……癒やし! キタコレ!

  • 第28話 闘技場。あらら?への応援コメント

    戦闘職が発言しやすいんだ。
        ↓
    戦闘職が発現しやすいんだ。


    戦闘職向けの施設がおい。
       ↓
    戦闘職向けの施設が多い。

    作者からの返信

    たくさんの誤字報告ありがとうございます!
    全て修正してきました! 

  • 言われいている貴族
       ↓
    言われている貴族


    黄金の粒子が発現しやすいだけなのか…ってことは壇上に登ってもし発現しなかったらやばそうwww

    作者からの返信

    実はそうなんですよ!
    確定じゃなくて発現しやすいだけ……その弊害も過去に……?

  • ラン先生とデート!やったぜ

  • 第14話 2月。もうか……への応援コメント

    結局別日に行って探さいてみても
           ↓
    結局別日に行って探してみても

  • 第12話 魔物。えぇ…への応援コメント

    全ての魔物が増えの使用者に向かうことだ。
          ↓
    全ての魔物が笛の使用者に向かうことだ。

  • 第8話 食事会。これは!への応援コメント

    盗まれたりしたら大変そうだなぁ。

  • 第7話 当主。へぇ……への応援コメント

    初代…やはり功績を打ち立てた初代こそ最強!!!!受け継いでるってだけより!!!

    作者からの返信

    初代は偉大ですよほんと

  • 第5話 試験。そんな……への応援コメント

    逆に怖いでしょこんなすごいの渡してくるのwww

  • 「で、王族に不敬発現したってほんと?」
             ↓
    「で、王族に不敬発言したってほんと?」


    いやでもここに来てそんな不敬発現とか言いだす!?
             ↓
    いやでもここに来てそんな不敬発言とか言いだす!?

  • こっちもマインとマイルが…実は双子の姉妹!?

    作者からの返信

    もうほんとすみません……マイルが正しいです。
    この作品の前に書いていたボツ作品の主人公がマインって名前なんですよね……引っ張られました。

  • 第2話 招待。……招待?への応援コメント

    マイル姉さんとマイン姉さんがいる!?

    作者からの返信

    なんてミスを……修正しました! 

  • 起こった減少なのだろう
        ↓
    起こった現象なのだろう

  • ノワちゃんの時もこう書くのか

    作者からの返信

    普通だったらこんな事書かないんですけどね……変なんですよ彼