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  • 100種類もあると覚えるのが大変そうだなー、とかビルギットという名前を見て……何かを思い出しそうになったけど冷静に調べると元々女性名なんですねとか……

    後ろ盾が一切ない眼鏡君、彼女との関係を深めるのは今後を考えれば悪くないんじゃないかな

    作者からの返信

    『葬送のフリーレン』がキャラクターの名前をドイツ語からとっていると聞きまして。それなら私もいっちょやってみようかな…と、今回はドイツの名前で統一してみました。ギルティギアのあの人とは関係ないはず。そのはずですが…。孫娘でしょう? ね?

    私はどちらかと言えば少ない能力でいかにして危機を乗り越えるかというシチュエーションが好きなんですが。コメディタッチの作品で眼鏡限定なら別に良いかな~と気軽にやってしまいました。百種類だと? 未来の私にご期待下さい。

    いくらチートの恩恵があるとはいえ、人は一人で生きていけるものではありません。そこの辺りも続編を書く際には触れていきたいと思います。即興で生まれた子ではありますが、ここからは何か面白い物が芽吹きそうです。大切に育ててみましょう。

    いつも励みになるコメント、評価、フォロー等ありがとうございます。皆さまの感想から初めて得られる気付きや、進むべき道が沢山あるのです。それを形にするというやり方で今後の恩返しをしていきたいと思っています。
    どうか末永くお付き合い下さいませ。

  • 機能が100種類もある、というのに驚きました。これは欲しい!
    使う時に、「(機能名)、オーン!」と言うのも、可笑しかったです。
    ビルギットさんと、バディを組んでの活躍が読みたいと思いました。

    作者からの返信

    男の様々な願望をたった一つの眼鏡が叶えてくれる。
    これぞ浪漫ですねぇ。「オーン」の設定は媒体が小説であるがゆえに生まれた苦肉の策ではありますが、古き良き時代の匂いが感じられて我ながら良く出来ているのではないかと感じています。
    幸いにも皆さまから感想が頂けて、続編を望む声さえもこうして頂戴しました。皆さまの期待を出来る限り裏切らないよう、何か考えてみたいと思います。
    少々準備が必要ですので、今すぐというわけにはいかないかもしれませんが、いつか続きを楽しんでもらえるよう頑張りますね!
    励みになるコメントと評価、心より御礼申し上げます!

    編集済
  • お色気シーン的になるのかと思いきや、一矢さんらしくあっけらかんとした展開で安心しました笑。
    チート眼鏡君、ひと捻りしたスマートな人なんですね。もっともそういった人でないと便利な道具は危なくて持たせられないなぁ~と明るい内容にしみじみしました!

    作者からの返信

    男の子は心のどこかで「カッコつけたい、ええかっこしいでいたい」と思っているのです。この主人公はそんな童心を忘れない素敵な青年なのでしょう。……たぶん。
    少なくとも「私が」単純なバトルファンタジーを書いて角川さまや大勢の読者に認めてもらう事は絶対に不可能。それはもう何度も確かめました。慣れた内容で十万字書くのは簡単ですが、それは他ならぬ作者自身が冒険や挑戦とは無縁の心構えで書いた物。鑑定家の話を書きたいという構想自体は以前からありました。そろそろ知の領域へ一歩踏み出してみる時がきたのかもしれません。やれるかな~。

    いつも励みになるコメントと評価をありがとうございます。読者の皆様に不快感を与えることなく楽しんで頂けるよう、知恵と工夫を凝らし頑張ってみます。
    どうか今後とも宜しくお願い致します。

  • 肝心な物が、その、まだ……。
    横目でチラッと見たものを描写していただけたりは?

    作者からの返信

    女性読者も不快に思わない物を…。今までずっとその方針でやってきたので、そこをいきなり違えるワケにはいきませぬ。それにわざわざ「オン」と叫んでいるのですから、きっと見られる方も隠してしまうのではないかなぁ…と。
    孫娘の場合はきっと後ろを向いてしまいました。
    お尻と背中は見えたと思います(キッパリ)

    続きを書くのであれば、住み分けが出来るよう本編と外伝にわけるべきかもしれませんね。
    励みになるコメントと評価、心より御礼申し上げます。
    また楽しんで頂けるよう何か考えてみますね!

  • 面白かったです。各人の思惑を込めたセリフのやり取りが秀逸でした。これはシリーズもので読みたいです。

    作者からの返信

    し、シリーズっスかぁ~!?
    どうせ単発だからとノリノリで書いてしまいましたが、この雰囲気を維持しながら続きを書くとなると…かなり本格的に勉強しなければいけませんね。これっぽっちもバトル物に移行することなく知的な(もしくはイヤーンな)駆け引きを書き続けられるのか?
    しかし、鑑定家の話に興味があったのは事実。
    この機会に取り組んでみるべきかもしれませんね。

    いつも励みになる評価やコメントをありがとうございます。いつか続きを楽しんでもらえるよう、何か考えてみるとしましょう。