誤字報告です。

満点の夜空に瞬く星々が、
　↓
満天の

僕も、17歳で、精神障害者になった時には、もう、人並の幸せは、無いんだろうなと、思った。諦めないと、いけない事も多かったけど、それなりに、幸せに、暮らす事が出来てますよ。

　チャーハン様、コメント失礼致します。

　祭りに反する行動をしたこと、あるんですよね。

　中学生の林間学校で八ヶ岳に行ったのですが、膝が痛くて山登りから帰ってすぐにホテルで膝を休ませていました。
　キャンプファイヤーが始まっても、膝の痛みが強かったので、祭りのフォークダンスを踊っていないんですよね。
　あの頃に「疎外感」というものを学んだような気がします。

　主人公も、祭りに反する行動をすることで、「疎外感」を味わっていたのかもしれませんね。
　だから平坦を求めてしまうのかな。

　これにてＫＡＣ２０２４最後のお題をクリアしましたね。
　お疲れ様でした！

霊能者に、僕の来世は大きな樹だと言われ凹んだことがあります笑
僕も、２回離婚していますし、何度か同棲もしていますので、パートナーと別れたときに、“次こそは人並みの幸せを掴みたい”と、毎回思いました。
（＾＾）

色眼鏡無し、鳥は自由なイメージがありますからね。
実際色盲なんですかね。鳥にもよる気はしますが。