メガネ

永遠の絆

第1話 新規購入

「私は、空、今日は、メガネ店に来ているの、

目的は、私の、愛用になる新規のメガネを購入しに、

お店に来ていた。」


「いらっしゃい」


「(う~ん、可愛いデザインのメガネが無い、しかも、

年寄り臭いし、しかも、値段が高すぎる、このお店だと、

一つしか、購入出来ない、ほか行こう)、

すみません、気に入ったデザインがないので、またの機会に」


「毎度~」


「(何?、この店、やる気が感じられない、次のお店は、

雰囲気を変えて、店内が明るいお店にしよう)」


空は、一件目のお店を後にして、

スマホで、お得に買えるメガネ屋を調べて向かった。


「いらっしゃいませ~、どうぞ、ご覧下さい」


「(うわぁ~、店内が明るいし、綺麗だ、

フレームの種類も多い、可愛いデザインも多い、レンズも選べるの~‼)」


「当店は、お得な、3本セットがございますよ~」


女性店員に3本セットの説明を受けて、気に入ったデザインのドライブ用とPC用と

予備を決めて、会計を終えて、数日後に受取に来店した。


「う~ん‼やっぱり、専用の役割の有るメガネが、有ると楽だし、便利だよ~」


「あれ?空、メガネ、買ったの?」


「クルミ、うん、最近、車の運転をしていて、標識や信号が、

ぶれて、見にくくなって来ていたんだよ。」


「確かに、空は、この頃、目をしぼめていたしね、よかったね」


「ありがとう、3本セットで購入したから、お得に買えたよ」


空は、クルミに購入した、店舗について軽く話した。


「そこのお店なら、聴いたことが有るわ、一人でも、お友達でも、サングラスでも、老眼鏡でも、3本セットなんでしょ?」


「うん、そうだよ、おまけに、レンズも色々選べるだ~」


「レンズは、どんなのを選んだのよ?」


空は、クルミに自身が選んだレンズとフレームと合計金額を教えると。


「安いじゃない、確かに、お得ね、必要になったら、そこにしましょう」


クルミは、後日、健康診断で、視力低下が、判明して、

空が、メガネを購入した、お店で3本セットを購入した。

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メガネ 永遠の絆 @bannku

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