第48話【寿司を】回転寿司に来たから安価で注文する【食べたい!】
1:名無しの魚:
寿司を食いに来たので安価する
>>15
>>17
知り合いが3人いるから常識的なもので頼むぞ
2:名無しさん:
おぉー!懐かしいなおい!?
3:名無しさん:
回転寿司キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
4:名無しさん:
神スレの予感
5:名無しさん:
おいおい、知り合いと回転寿司来て安価なんてもうフリとしか思えないぜ!
6:名無しの魚:
>>5
ヤメレwwwwww
7:名無しさん:
安心しろ、俺達が美味しい寿司を食わせてやるぜ!
やってやろうぜお前ら!
8:名無しさん:
>>7
任せろ
9:名無しさん:
>>7
1の寿司ライフは俺達が守るぜ!
10:名無しの魚:
まじで頼むわw
11:名無しさん:
やっぱ王道は塩ラーメンか
12:名無しさん:
大学芋
13:名無しさん:
わかめうどん
14:名無しさん:
あさり汁
15:名無しさん:
茶碗蒸し
16:名無しさん:
唐揚げ
17:名無しさん:
天ぷらうどん
18:名無しさん:
わさび
19:名無しさん:
ミルクレープ
20:名無しさん:
うな重
21:名無しの魚:
あれれ?おかしいぞ?
俺は回転寿司に来たんだけどな?
回ってくるネタが一つもないんだが?
22:名無しさん:
これは草
23:名無しさん:
寿司一個もないじゃねぇーかwwwww
24:名無しさん:
これこそ寿司安価だ
25:名無しさん:
気軽に寿司安価をするからこうなるんだ
絶対に逃げるなよ?
26:名無しさん:
次はサーモン食わせてやろう
27:名無しさん:
これは始まったな…
28:名無しさん:
品揃え豊富な回転寿司様々だな
29:名無しさん:
闇の食事の始まりだぜ!
30:名無しさん:
次は粉末緑茶水なしだろ?
31:名無しの魚:
不穏な言葉が多いがサクサク行く。
次はまともなので頼むぞ!
>>45
>>47
……
…
45:名無しさん:
魚介ラーメン
47:名無しさん:
ポテト
52:名無しの魚:
おい!?寿司食わせる気無いだろお前ら!?
まじで次は頼む…!
>>65
>>67
……
…
65:名無しさん:
ハンバーグ寿司
67:名無しさん:
つけ麺
70:名無しの魚:
あるぇぇ?ここで初の寿司がハンバーグ??
>>85
>>86
……
…
95:名無しさん:
いちごパフェ
97:名無しさん:
イカリング
100:名無しの魚:
そろそろ…寿司食わせて…
>>115
>>117
101:名無しさん:
頑張れ1!次は魚書いてやるよ!
……
…
155:名無しさん:
カレー
158:名無しの魚:
ここは大衆食堂ですか…?
160:名無しさん:
ここまでスレ伸びてここまで寿司食えない奴初めて見たわwww
……
…
207:名無しさん:
わさび
210:名無しの魚:
え?
……
…
395:名無しさん:
マグロ
399:名無しの魚:
泣
400:名無しさん:
もうレスが1文字なのが1の限界を物語ってて草
401:名無しさん:
ここまで寿司を食えなかった寿司安価が未だかつてあっただろうか?
402:名無しさん:
というか胃の容量やばすぎだろwwww
403:名無しさん:
1はよく頑張ったよw
404:名無しの魚:
俺はもうここまでのようだ…
さらばだ人類
405:名無しさん:
おつかれ1
406:名無しさん:
人類じゃなかったのかぽまえwww
407:名無しさん:
こうして新たな伝説の安価スレが生まれたのであった…
………………………………
……………
……
「世界滅亡………ねぇ?」
雷帝は、胡散臭そうに、そして何かを考えるようにそう声をこぼした。
「まぁ、信用してくれなくても構わないよ。というか俺だってまだ半信半疑だし」
「……いえ。信じていないわけではないのよ?ルエルさんの話には嘘と言い切れるほどの違和感もないし、あなたのダンジョンを管理する力も私達のようなスキルオーブによる超能力とはわけが違うもの」
1時間ほどの会話を終えた彼女の判断は意外にも好印象的であった。
「…………いえ、それはそうとしてよ。別に今はそんなことどうでもいいのよ」
「え?世界滅亡より大事な話ある?」
「…………あなたなんで回転寿司に来てまでそんなもん食ってるの!?」
そう言うと、彼女は俺の前にある皿たちを指差す。
「いやぁ………なんとなく?」
俺たちは今、一人の少女の空腹を理由に食事をしながら話をしようということになり、近くにあった回転寿司に来ていた。
そこでは、ルエルに許可を出し、ルエルは彼女の質問にほぼすべて濁さず答えたのである。
共有した話は、この世界の現状とダンジョンの真実についてなどだ。
別に人に知られて困る話ではないしな。むしろ、現状を知る人が増えるのはいいことだし、彼女は帝級探索者。幅広い相当なツテがあるだろうという打算的な面もある。
そんな感じで、1時間が過ぎたのだが…ついに突っ込まれてしまった。
俺の目の前には、寿司ではなく、汁物や麺類といったサイドメニューなどの大きな皿が山積みになっていて、回転寿司に来たとは思えない光景が広がっていたのであった。
ルエルと雷帝…神成さんの話が長すぎて暇だった俺は、久しぶりに匿名でスレ立てをして安価で食べるものを募集していたのだが…大事な話の途中に安価で募集してましたとは言いづらい。
「なんとなくでわさびを直で食べる人がどこにいるのよ…」
「うっ…」
しっかりと見られていたようだ。会話に集中しなさい!
「それに、その、いなりちゃんだっけ??食べ過ぎじゃない…?」
そんな会話をしている横では、一人の幼女が1時間経った今でも止まることなく流れてくる寿司をほぼ永遠に食べ続けている。
天使は特に食事は必要ないのだが、獣天使は別のようだ。正直俺も食べ過ぎではないかとは思うが…
「いなり、お腹は大丈夫なのか?」
「よゆうです?」
「そうか…」
俺よりもこっちのほうがやばい気がするのだが…
金銭に関してはしっかりと偽札を用意しているので問題はないが、ここまで食べるのはびっくりだ。一体この小さな体のどこに入っているのだろうか。
「あ、そういえば神成さん」
「千麻でいいわよ」
「えーっと…千麻、さん?」
「敬語も要らないわ」
「千麻、このあとは何か予定とかある?」
「……この数秒でよくもここまで馴れ馴れしく喋れるわね………はぁ、無いわよ、今日一日は空けてきているわ」
「それは良かった。今からこの近くのデパートに行くんだけど、ルエルと二人で回ってくれないか?」
「ルエルさんと二人で?いいの?」
「うん。実は彼女とも約束があるもんで…」
「ふーん…埋め合わせの日に幼気な少女と抜け出してデートして、明日はユリとデートをするのね」
「ははは…」
「ま、いいわよ。もう少し天使について話を聞きたいしもともとルエルさんとお話するって内容だったしね」
ふぅ…どうやらオッケーのようだ。俺でも思うが俺のやってることはどう考えてもまともじゃない。でもこれは仕方ないのである。
「ルエルが興味を示したものはできるだけ渡してくれると助かる。お金は後で渡すから…」
「別に必要ないわよ。この辺りで買えるものなんてたかが知れてるし…」
ふーむ…どうやら千麻は名前の通り神様のようだ。ほぼ初対面の俺にもここまで優しくしてくれるなんて一体どこの女神だ??
そうして、俺達は回転寿司とは思えないほど高額な会計を済まし、近くのデパートに向かうのであった。
──────────────────────
以下、特に本編に関係のないあとがき
試験的にですが今更名前短くしてみました。違和感ないこともないですが…正直書く側としてはコピーしたものを貼り付けてるだけなのでどっちでもいいんですよねぇ…
私としては長いほうが掲示板感あって好きなんですが、前に見づらいと言われたこともあるんですよね。
皆さんはこちらのほうが読みやすい、向こうのほうが面白いとかあったりしますか?
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