平穏な一日
福沢西人
一日
机で規則の様な依然としての昼寝をしながら、午後の宿題と授業の事を十分悩んでる。これは毎日の毎分毎秒してる事だ
「どうやってできるのか!そんな難しくて、手がかりが微塵もないんだよ。。」と思い込んでしまう。苦痛の闇に病んでいる、、こういうことは、もう気を付いていたっだろう。。でもしょうがない、現実は残酷だ、この社会には、多数の人の相対的な利益の為、一定数の社会不適者の淘汰は必然の結果なんだと、僕もそう思ってる。これ以上の苦痛が無いのは、現実的社会不適者は、このクラスに僕だけみたい。。
社会不適者と言ってるけど、人間関係がうまくできずに、勉強も最下位という事実である、僕は、学生としてもう失格、むしろ人間として生きる資格も無いんだと思う笑。
事実は本当にそういうことなのか?いつも病んでるみたいに、こういうネガティブな考え方の上で、苦しくて苦しい気持ちしか感じられないゾンビの様に、罪が深い罪人の様に生きるの生き方、本当にやるを得ないなんなの?
事実はそうではない。僕らは社会の罪と罰、貢献と褒美の規則の中に死体の様に動けなくて、自分は罪人と勝手に思い込んでしまった。事実はそうではない、現実の生活に、誰でも罪人ではないと思う。
と、思ってしまった、また。
チャイムがの響きが耳の中にゆらゆらして、耳と心はまたあの体的ではなく精神的な痛みを強く感じていた。豚の様な丸々肉付いてる女の教師、いつものように目付きと表情は糞を食べてるの様な感じである。
今日もああいうことか。。チャイムが死ぬの始まりと言っても、過言では無いかもしれん。精神的な死ぬ
どう考えても俺は罪が無い人、だが現実の他人は、誰でもそう思わないでした
平穏な一日 福沢西人 @fukuzawanishihito
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