第5話 さらに続く篠子の物語と珠枝の眼鏡の理由への応援コメント
このまま二人で……というシーン。
いろいろと二人の気持ちが溢れて来る感じです。
そこから、眼鏡の話に持ってくるとは^^;
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
もともと、第2話の途中からここの眼鏡の話に続くつもりだったのですが、あまりに唐突なので書き足していると長くなりました。
ありがとうございます。
またよろしくお願いします。
第4話 続・篠子の物語と珠枝の唇への応援コメント
なんだか話が二人の関係にシフトしてきたような……^^;
先が読めないですが、そこが面白いです。
ではではノシ
作者からの返信
話がどんどんシフトしてきますねぇ。
もともと書き始めたときには「なぜルームシェアするのか」ということはつっこまないつもりでいたんですが…こういうふうになって来ました。
ありがとうございます。
またよろしくお願いします。
第3話 続・珠枝の物語とあの男の正体への応援コメント
部屋を仲介するというレベルを越えて、凄いことになってますね。
部屋の案内業務は、カモフラージュだったんでしょうか^^;
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
カモフラージュというか、何かその「詐欺業」と接点があったのか、それとももともとそういういいかげん物件の仲介をやっていたら詐欺グループに声かけられたか、そんなのではないかと思うのですが…。作者にもよくわかりません(汗)。
ありがとうございます。
またよろしくお願いします。
第1話 篠子の物語への応援コメント
何やらテンポよく、ポンポンと会話が進むにつれて、反比例的にお部屋の怪しさが醸し出されてきている気がします。
しかし、まさかこれまでのお題でお話を作るとは^^;
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
KAC2024も最後だし、最後にこれまでの「お題」をふり返ろう、ということでやってみたのですが…。
いま、その第1話をフォローするということで第2話を書いたところ、いろいろとそれではすまなくなっているところです。
でも、お部屋の怪しさ、大半はフィクションなんですが、完全にフィクションではないところが、また怖かったり…。
なんか、「粗悪物件」って実在するんですよねぇ。
ありがとうございます。
またよろしくお願いします。
あとがきへの応援コメント
完結お疲れ様でした。
二人の関係は、そういう関係なのかなと思ってましたが、ラスト、やはりそういう関係なんだと思い、ニンマリしました。
住処を選ぶ時は、本当によく確認しないと怖いですね。
昔、宅建の勉強をした時、そういうことを学んだのを、思い出しました^^;
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
ありがとうございます。
ルームシェアをする人たちの関係もさまざまだと思いますが、この二人のばあい、二人でそういう関係を深めたいからいっしょに住みたかった、ということですね。
宅建の勉強をなさっていたのですね。
私のばあい、けっきょく仲介してくださった方に恵まれた家が、古かったり不便だったりしても気に入る家になったのかな、と思います。
またよろしくお願いします。