応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 最終話 次なる目的地への応援コメント

    おお、おもろかったです。サクサク読めてパンツァーファウストでボス部屋の報酬を守るドアをぶち抜くのは意外でしたw

    彼の冒険が見れるのもここまでですか。残念ですが、きっと相棒のStg44と元気に生き抜くのでしょう!

    作者からの返信

    最後までお読みいただきありがとうございます。中編コンテストへ応募する都合上物語は一旦ここまでとなります。受賞し書籍化したら続きますが。

    ドアをパンツァーファウストでぶち抜くのは、ちょっとボスを強くし過ぎて私がどうやって倒せば良いかわからなくなってしまった結果でもあるのですが、好評のようで何よりです。

    改めて最終話まで御応援いただきありがとうございました。

  • 第12話 嘆きの近衛騎士への応援コメント

    MG42も欲しいですが、弾薬共通性が無いからダメですね。
    VG 1-5あたりを扱うポーターさんも加わると……というのは贅沢ですねw

    モール装備の件もおもろかったです。

    >破片につては身を隠せば、ダンジョンの場合角の向こうにでもいれば安全だ。

    破片については、でしょうか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    私自身MG42を活躍させたいという思いはあったものの、デカい、重い、ご指摘の弾薬手が用意できない、といった理由で断念せざるを得ませんでした。

    誤字のご指摘ありがとうございます。修正致します。

  • 第8話 病魔に蝕まれてへの応援コメント

    話し筋が流れるように分かりやすく楽しく読めました。次回もお待ちしてます。

    作者からの返信

    いつも応援ありがとうございます。一度書き上げた後に見直しした甲斐がありました。

  • 第7話 悲鳴 初めましてへの応援コメント

    次は弾切れに備えて拳銃が欲しいですね(´ч` *)

    作者からの返信

    実は作劇の都合上(stg44を活躍させたい&すでに拳銃を使用するキャラがいる)使わないんですよ。申し訳ないんですが。

  • 第6話 ダンジョンと教訓への応援コメント

    屋内戦闘で危険な「曲がり角」のクリア方法もばっちりですね。主人公凄い。
    カットパイ→クイックピークは基本で押さえておきたいですもんね。
    イヤマフ→音が聞こえなくなるのでレベル上がったらコムタックにしたいところですねw

    作者からの返信

    お褒めの言葉ありがとうございます。ダンジョンということでCQB書けるじゃん!と気合入れて書きました。


  • 編集済

    第4話 この世界への応援コメント

    とこらでこの世界の国ってどんな感じなんですか?」


    ところで、かと思われるのでご報告m(_ _)m

    作者からの返信

    ご報告ありがとうございます。修正しました。

  • こうした異世界転生モノってあまり読まないので新鮮で面白く読ませていただいてます。降下猟兵の冒険者、楽しみにしてます。

    作者からの返信

    お褒めの言葉、ありがとうございます。stg44を活躍させたい!と書いたこの作品、ぜひ最後までお楽しみください。

  • 面白かったです!stg44がおすすめだよ、と思っていたので、一致して嬉しい思いです(笑)

    蛇足ですが、

    俺は家に向き直った。窓ガラスの先では冷たくなりつつある俺の死体に抱きついて泣いていた。その光景を見て俺の頬を涙が伝う。

    とありました。誰が泣いているのか、察することは出来ますが『家族』「両親」など誰が泣いているのか分かるとより分かりやすいように思えました。

    例)俺は家に向き直った。窓ガラスの先では両親が、冷たくなりつつある俺の死体に抱きついて泣いていた。その光景を見て俺の頬を涙が伝う。

    とか……余計なことでスミマセン。続き楽しみにしてます。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!

    蛇足だなんてとんでもない。確かにそちらの方が表現として良いですね。ご指摘ありがとうございます。

    既に全話書き終わり毎日18時に投稿されるやうに設定しています。最後までよろしくお願いします。