2024年4月3日 02:44
「雨の中の偽善」前編への応援コメント
もっと良い作品になると信じているので無礼承知で申し上げます。横棒は〝───〟こちらを使った方が良いと思います。そして行間が無いため、狭苦しさを覚えます。場面、心情、セリフと地の文などの間で1行開けてみると文章は美しく、より読みやすくなります。あとは読点が少し多いと感じます。これは私が心がけていることですが、取捨選択の『捨』を意識すると自然に読点が少なくなるはずです。最後にこれは好みになってしまうのですが、作者様の地の文のほとんどが「───た」という過去表現になっています(意識してこうしていたならすみません)例えば『でもあれから考えた。三日間考えてみた。それでなんとなく言いたかったことが分かった』という文ですが……『しばらくはそのことで頭がいっぱいだった。おそらく三日間は考えて続けていただろう。そしてようやく自分が何を言いたかったのか、少し分かった気がした』みたいな感じで文を長くして次の「───た」までの距離を伸ばしたり、一度違う言葉(今回は〝だろう〟)を挟むと違和感のない文章になります。本当に長文失礼しましたm(_ _)m応援してます!
作者からの返信
わざわざ長文でのアドバイス、ありがとうございます!すいません、ーーでもいいや、と思っていました。次からは──を使います。まとまっていた方が良いと思い、場面、心情、セリフと地の文などあまり関係なしに詰めていた気がします。読みやすさを考えれば空けるべきですね。勉強になります!これからも頑張ります。応援ありがとうございます。
2024年3月25日 00:05
第1話への応援コメント
気になるなぁ、、、続き待ってます!
ありがとうございます!頑張ります!
「雨の中の偽善」前編への応援コメント
もっと良い作品になると信じているので無礼承知で申し上げます。
横棒は〝───〟こちらを使った方が良いと思います。
そして行間が無いため、狭苦しさを覚えます。場面、心情、セリフと地の文などの間で1行開けてみると文章は美しく、より読みやすくなります。
あとは読点が少し多いと感じます。これは私が心がけていることですが、取捨選択の『捨』を意識すると自然に読点が少なくなるはずです。
最後にこれは好みになってしまうのですが、作者様の地の文のほとんどが「───た」という過去表現になっています(意識してこうしていたならすみません)
例えば『でもあれから考えた。三日間考えてみた。それでなんとなく言いたかったことが分かった』という文ですが……
『しばらくはそのことで頭がいっぱいだった。おそらく三日間は考えて続けていただろう。そしてようやく自分が何を言いたかったのか、少し分かった気がした』
みたいな感じで文を長くして次の「───た」までの距離を伸ばしたり、一度違う言葉(今回は〝だろう〟)を挟むと違和感のない文章になります。
本当に長文失礼しましたm(_ _)m
応援してます!
作者からの返信
わざわざ長文でのアドバイス、ありがとうございます!
すいません、ーーでもいいや、と思っていました。次からは──を使います。
まとまっていた方が良いと思い、場面、心情、セリフと地の文などあまり関係なしに詰めていた気がします。
読みやすさを考えれば空けるべきですね。勉強になります!
これからも頑張ります。
応援ありがとうございます。