応援コメント

第30話 デジタルな神様」への応援コメント

  • ファミ通といえば「ベーしっ君」を連想する昭和の私(笑
    空想科学小説と言わず、仮想科学小説というのは面白い、どの辺りで差別化しているのでしょう。より現実的な感じとか?

    「3Dの少女」で思い出しましたが、一時期一般家庭用の3Dテレビみたいなものがあって、それで観るAVも少し販売していたような気がします。出演しているのが好みの女の子だったら、注目度爆上がりだったかもしれません(笑

    作者からの返信

    こんばんは。

    そうですね。執筆当時でも一部は現実化しているようなシステムを拡張した(想像した)感じで小説が作られている感じです。近未来的というか。

    「ベーしっ君」は、たぶん絵は思い浮かべられるので合っていると思いますが、どんなコーナーのキャラクターなのかは分からないです。ファミマガ派だったこともあるかも知れません。

    「一般家庭用の3Dテレビみたいなもの」は、家電量販店でサッカーの試合を映しているのを試視聴したことがありました。でも、あの立体的は、ゲームで言う「多重スクロール」みたいだなあと思ってしまったのですが、どうでしょうか?