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2024年4月18日 17:37 編集済
こんばんは。森下さん。たいへん興味深く読みました。真紀子、怖い。詳しくはウィキペディアに譲りますが、女中という働き方は1950年代に下火になったもようです。丸谷の生家にはいたでしょうね。いま、谷崎潤一郎の家で働いていた女中たちを主役にした「台所太平記」を読んでいますが、当時の世相が知れておもしろいです。ではでは〜。
作者からの返信
こんばんは! 青切さん。僕は谷崎潤一郎全集19巻(春琴抄など)と、22巻(陰翳禮讃など)を持ってまして、見てみたのですが残念。「台所太平記」は第24巻のようでした。ということでキンドルの99円というので読み始めています。おもしろいし、勉強になりますね。教えてくださり、有難うございます。たぶん、読み始めたらみんな思うのでしょうが、やっぱり谷崎は女性の足を見るのですねえ。それでは。
編集済
こんばんは。森下さん。
たいへん興味深く読みました。真紀子、怖い。
詳しくはウィキペディアに譲りますが、女中という働き方は1950年代に下火になったもようです。
丸谷の生家にはいたでしょうね。
いま、谷崎潤一郎の家で働いていた女中たちを主役にした「台所太平記」を読んでいますが、当時の世相が知れておもしろいです。ではでは〜。
作者からの返信
こんばんは! 青切さん。
僕は谷崎潤一郎全集19巻(春琴抄など)と、22巻(陰翳禮讃など)を持ってまして、見てみたのですが残念。「台所太平記」は第24巻のようでした。ということでキンドルの99円というので読み始めています。
おもしろいし、勉強になりますね。教えてくださり、有難うございます。
たぶん、読み始めたらみんな思うのでしょうが、やっぱり谷崎は女性の足を見るのですねえ。
それでは。