タンは、癖がなくておいしい、と私も思います^^
ただ、私はニラレバなんかは割と好きで、それこそ時々食べたくなったときは、近所の定食屋さんに行ったりします。レバーを癖のない感じで料理するのは、私には難しい気がしているので、挑戦したことはありません……。
発酵食品などもそうかもしれませんが、ホルモン系なんかも、小さい頃になじみがないと、大人になってからも苦手になるのかもしれませんね。また、そういうものに限って、好きな人はすごく好きだったり。
シーチキンは、子供の頃初めて食べたとき、「この世にこんなおいしいものがあるのか」と思ったような記憶があります。ちょっとした衝撃でした笑
似たようなものにヨーグルトとかもあります。
食の志向って、その人の足跡のようなものが感じられて面白いですよね^^
作者からの返信
マキシさん。おはようございます。
大の苦手という人がいるものに限って、それを大好物な人もいる、というのはそうかも知れない!とおもいます。また、誰かとたまに一緒のものを食べる分にはいいけれど、毎日のように食べるということになると、人と同じものを食べるのは結構大変だとも思います。人によって好みは本当に違うと思います(特に味の濃さ)。
衝撃だったと言えば、爽やパルム(アイス)を最初に食べたときはそうでした。
食べ物については、また書いてみたいと思います。
私が無性に食べたくなるのは、唐揚げかなぁ〜。お腹がすくと、揚げたてが、無性に食べたくなりますね。
作者からの返信
こんばんは。
唐揚げもいいですね。マヨネ〜ズ。