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第8話 絵画について(官能小説の挿し絵)」への応援コメント


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    興味深いお話でした。
    「白衣のフェロモン先生」ってすごいタイトルですね笑
    今だとギャグ要素を感じてしまうかもしれません。
    どこかの漫画で「ギャグとエロは両立しない」みたいな説があって、バカ殿様のかつらをかぶった裸の女性に欲情できるかみたいなことがあって、なるほどと思った記憶。
    昔、永井豪辺りの漫画でギャグエロ漫画っぽいものもあったように思いますが、あれはエロ要素を、ギャグ要素で適度に中和していたのかもしれません、何てことまで考えちゃいました笑
    面白かったです。ありがとうございました!

    追記:
    しつこくて、すみません。。。
    「白衣のフェロモン先生」って露骨すぎて、ギャグっぽいかなと思ってしまったんですね。
    私なら、「妖艶なる白衣」とか「満たされぬ欲情、白衣の天使」とか、ちょっと婉曲表現の方にいくかなと…汗

    失礼いたしましたデス(大汗

    作者からの返信

    コメントを有難うございます。

    そうなんですね!!! ギャグと感じてしまうんだなあ。たぶん、エロとして興味ない人から見ると、エロは全てギャグかも知れません。現実にそんなことある訳ねーだろッて感じで。

    例えば、バカ殿様のかつらを被ってくれるなんて、なんて可愛いのだろうと感じる人もいると思うのですね。

    だから、作者がエロの意識で書いたかギャグの意識で書いたのか、だと思います。バカ殿様のかつらを被った女性のエロを作ることは可能だと思えます。

    大変に啓発されるコメントでした。感謝します。

    追記:
    いえいえ、コメントしてくださるのが嬉しいです!
    睦月先生は、ひらがな多めの柔らかい文体だったりするので、タイトルにも「わかりやすさ」が出ているのかも知れません。
    どんどんコメントしてくださいね。

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