思い出のピンクへの応援コメント
ぁ、ちょっと悲しい話だ、と思いながら読んでいたら、あぁ、よかったー。
親のお仕着せにしたくないと思いつつ、ついつい子供には大人の都合で服を選んでしまってました。
うちは色じゃなくてお値段ですけどねw
作者からの返信
色、とお題を知った時もう「ピンクのひよこ」しか思いつかなくなってしまいましたw
今時の若い人は知らないかも、と思いつつ書きました(笑)
お子様ってあっという間にサイズが合わなくなりますからねー。
お値段はあまりかけられないですよね。
私もフラ子さんみたいに母親の着せ替え人形のようになっていたので、なんとなくこのお話を思いつきました。
(私は今でも服選びとかできない人間なのですがw)
ピンクのひよこは儚くて可哀想なイメージがあるので、雄々しい雄鶏に育ってもらいましたw
❤、★とコメントもありがとうございました!
思い出のピンクへの応援コメント
死んじゃうのかなあ……と、想像して読んでいたのですが、良かったです^^
立派に成長したモモちゃん。
そして、主人公も自らの力で新しい世界へと^^
ピンクから旅立った一人と一羽に幸あれ^^
素敵な物語でした。ありがとうございます♪
作者からの返信
死んじゃったひよこの思い出か、と思わせて実は。
という話にしたかったので、そう思って頂けて良かったです♪
そして、そうなのです。
ピンクまみれの日々から脱却してそれぞれ白黒の世界、カラフルな世界を生きる彼らへの賛美であります。
ジャンルとしては得意な方ではなかったので、素敵な物語と言って頂けて本当に嬉しいです(*^^*)
❤や★、コメントをありがとうございます!!
思い出のピンクへの応援コメント
モモが亡くならずに成長してくれて良かった!
ナナ!ナイス♪
そして、今も仲良しとは最高です!
モモが私の呪縛を解き放ってくれたんですかね♪
親には親の思いもあったんでしょうけれど、私の世界がカラフルなモノになって良かった♪
作者からの返信
ナナ、お手柄でした♪
モモは亡くなってしまったかのように書いてみました。
しんみりした感じで始まって、実は生きてたというハッピーエンドにしたかったのです^^
ピンク一色のモモに自分を重ね合わせて「私」も変わろうと思えたんでしょうね。
個人的には新聞配達のバイトってきつそうなのに偉いなーと感心しています(自分で書いておいてなんですがw)
お母さんはきっと女の子が欲しかったから、嬉しくてピンクばかり着せていたのでしょうね。
本当に、彼女の世界がカラフルになって良かったなぁ、と思います。
❤に★、コメントありがとうございます!