Misunderstandingへの応援コメント
改めて拝読させて頂きましても、なんというレジェンドぶりでしょうか。
ban対策でお流しできておりませんでしたお星さまを流すことができてほっとしております。
どうぞ、お受け取り下さいませ。
作者からの返信
豆子様
コメント、お星様までありがとうございます。
レジェンドとの称号をいただき、光栄至極に存じます。
しかしながらこのお言葉に慢心することなくこれからも黒歴史道を極めていきたいと思いますので何卒よろしくお願い申し上げます(笑)
Misunderstandingへの応援コメント
そんなコントみたいなことが実際に起こるとは(笑)
丸まってダンゴムシみたいになるところまでで十分面白かったですが、畳みかけるように続く後日談もあって最高でした!(ご本人は黒歴史だと言ってるのにごめんなさい!)
作者からの返信
文月みつか様
こちらにもコメントありがとうございます。
格式の高いお家だったのでこんな粗相をしてしまったら、牢屋に閉じ込められるのではないかと厨二的な想像が浮かんで怖かったです(笑)
これまで記憶の底に封印していた黒歴史が皆様に読んでいただけることで価値ある何かに昇華されたように思います。
なので最高と評していただけてとても嬉しいです。
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那智さん、レベル高いですね!
ネコの名前と勘違いしているふりをしておばちゃんを口説くとは……!
超熟女ハンター風太郎の伝説が、ここに始まったわけですね。
作者からの返信
鐘古さん、おはようございます。
そうそう、勘違いのふりをしてお婆ちゃんにお近づきにって違うわーーッ!
そんなキマってそうで外道な伝説いらんわ〜〜(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
コメントありがとうございました!
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那智 風太郎 様
これは……! 恥ずかしい。(#^^#)
那智様もだけど、チヨさんの方も。
若い男性 (ピチピチの高校生。たぶん、きっとイケメン) から名前を連呼されて「ええ匂いするなあ」なんて言われたら、そのまま昇天しかねなかったかも!
超熟女コロしの那智様、罪作りですね(^^)v
作者からの返信
ブロ子さん、こんばんは。
そうなんです。めっちゃ恥ずかしかったです。
でもお婆ちゃんもびっくりしたでしょうねえ。
いま思えば気の毒な話でした。
那智がもうちょっとイケメンなら喜んだかもしれなかったですけどね〜^^;
超熟女コロし……その称号、お返ししてもいいですか orz
読んでいただきコメントまでありがとうございました。
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こ、れ、はwwwwwwwwwwwwww
猫が取り持った、那智さんとチヨちゃんの縁。
昭和レトロのラブロマンスを連想してしまいます^^;
作者からの返信
七倉さん、こんばんは。
や、やめてくださ〜〜〜い(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
マジでハズかったんですよ。
それに学校では2ヶ月ぐらいからかわれたし💦
でも思い出してみるとちっちゃくて可愛らしいお婆ちゃんだったと思います。
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「猫吸い」ならぬ「祖母吸い」。
おばあちゃんも、ちょっと「ヤバい、こいつ」と思ったに違いありません。
でも、女子、シャンプーの匂いにまで気を止めてくれる人、意外と好きかもしれません(いや、入院中に「シャンプー変えた?」ってオジサマに言われて吐きそうになったので人によるかもしれないけど)。
口説かれて、おばあちゃん、ポッてなってなかったです?(笑)
作者からの返信
緋雪さん、コメントありがとうございます。
いえいえ、那智が匂いを嗅いだのは猫の頭ですよ。
つまりお婆さんの名前であるチヨが白猫の名前だと勘違いしてしまったのです。
お婆さん、びっくりしてました。
だって初対面の高校生に自分の名前を呼び捨てにされて、かわええと言われて、頭の臭いまで評価されてしまったわけですからね。
ドン引きとかいうレベルではなかったでしょう。
ポッとされてしまったらどうすれば良かったんでしょうね^^;
考えるだけで凍りついてしまいます。
那智のくだらない黒歴史を読んでいただきありがとうございました。
Misunderstandingへの応援コメント
まさに踏んだり蹴ったりですね(笑)。
作者からの返信
丸子稔さま
ご感想ありがとうございます。
本当にお恥ずかしい限りですが、黒歴史として公開できたことで少しは消化されたように思います。
Misunderstandingへの応援コメント
言葉のやり取りがうまく意味を運んでくれなかったがゆえの悲劇ですね。
お婆さんが笑ってくださったのが救いでしょうか?
作者からの返信
武江様、こちらの拙作までお読みいただき恐縮です。
いや、本当に自分の名前を答えられるとは思っていませんでした。
きっとチヨおばあさんもかなりの天然だったのだと思います(笑)
コメント、高評価、そしてレビューまでありがとうございました!