トラックに轢かれたら..「異世界転生2」

 続きです。

 こっちは1に比べて話数少なめのが多い。




 1.アスクラピアの子


 紹介文

 始まりは名前も知らない異世界の地だ。そこの薄汚れた下水道で、俺は浮浪児共に抱き着かれた格好で目を覚ました。

 チート? んなもんねえよ。あるのは、朧気な『ディートハルト・ベッカー』とかいうガキの記憶と、そいつにあったアスクラピアの『神官』としての力。俺は生き残る為に、こいつを少しばかり使える力にしなきゃいけない。


 アスクラピアの二本の手。


 一つは癒し、一つは奪う。


 URL

 https://kakuyomu.jp/works/16818093073933172984




 2.えっちなファンタジー小説で主人公から女を奪おうとする悪役ヤリチン貴族に転生した俺、まっとうに生きようとしてるのに、主人公から女をことごとく奪ってしまう。なんで!?


 紹介文

 ある日俺は、世界で一番読まれている大人気ファンタジーラノベの世界に転生した。


 しかも主人公、ではなく主人公の邪魔をする悪役貴族マルコイ・ドラコとして。


 闇の魔法使いのエリート一族に生まれたマルコイは、最終的に闇落ちして破滅する運命にある。


 原作の結末を知っている俺は、死にたくないので、まっとうな人間として生きることを誓う。


 とりあえず主人公に関わらないように……って思ってたら、主人公のイベントを横取り。

 しかもヒロインたちを次々と奪ってしまう。


 待て待て、俺はそんなことしたくないのに!


 きづけば主人公と立場が逆転していて……しかも主人公が闇落ち!?


 これはお邪魔キャラでしかなかった俺が、主人公から(結果的に)すべてを奪い取ってしまうお話。なんで!?


 URL

 https://kakuyomu.jp/works/16816927861950491098




 3.人類の敵である魔族(鬼人)に転生したので、素直に『悪』の道を突き進む。……赤い死神なんて洒落た呼び方はいらない。ただの悪党で十分だ。


 紹介文

 向かってくる奴は殺す。逃げる奴は追わん。

 あと、同じ悪党なら殺してもいいよな?


 URL

 https://kakuyomu.jp/works/16818023212791504399




 4.転生チートの空間魔法使いは正体隠して目立ちたい!~国でもトップレベルの美人・美少女パーティに探されてますが、それ俺ですとは言えません~


 紹介文

「謎の実力者ムーブして目立てるのでは?」


 東山東里(ひがしやまとうり)25歳。

 異世界転生を果たし、神様から授かった(くじ引き)力を得たことで長年の夢であった憧れを叶えようとする。

 それすなわち、『謎の実力者ムーブで目立って、その噂を酒場の端っこで耳にしながらうまい酒を飲む』こと。


 そんな彼は転生してすぐに理想のシチュエーションに出くわした!


 ボロボロの騎士、倒れる仲間。そして対峙する魔物。

 顔を隠したトーリは颯爽と現れて魔物を撃退! ピンチに現れた謎の魔法使いとして噂になると考えた主人公。


 だが、助けたのは国でもトップレベルの冒険者パーティ。撃退したのは最強と呼ばれる魔物。

 考えてた以上の規模に、酒でニヤニヤするどころか冷や汗ダラダラの主人公。


 果たして、うまい酒を飲める日は来るのか。

 いやきっとくる……!(願望)


 URL

 https://kakuyomu.jp/works/16817330662422093388




 5.【続編更新中】ループモブ〜ループに巻き込まれたモブの異世界漫遊記


 紹介文

 世界が三年ごとに巻き戻っていると知ったモブの僕。前世の知識も思い出したことだし、どうせなら楽しもう。世界のどこかでループしている主人公たちを差し置いて、僕はこれから成り上がる。


 URL

 https://kakuyomu.jp/works/16817330668343246921




 6.【書籍化】自分の事を主人公だと信じてやまない踏み台が、主人公を踏み台だと勘違いして、優勝してしまうお話です


 紹介文

 ――鬱ノベルゲーの世界に転生!?


 神『こいつ、主人公キャラに転生させるとか嘘ついて、噛ませキャラに転生させたお(笑)」


 漫画、アニメ、ラノベ、ありとあらゆる物語に出てくる主人公キャラに憧れる男子高校生はトラックに引かれて死亡してしまう。そんな彼の前に神が現れ、鬱ノベルゲーの世界に転生させると言うのだ。喜びに打ち震える主人公……だが、転生先は鬱ノベルゲームの嚙ませキャラであった!!

 神の遊戯に振り回される……そんなことはなかった。彼の思いこみ,そして、王道の目指す姿に世界は変わって行く。


 URL

 https://kakuyomu.jp/works/16816700427392241098




 いつものです。

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