本編への応援コメント
きつねだったらお助けに行けたのに……無念です。
父親のベッドからはいびきが聞こえるっていうのは同じテントな感じがするんですけど、途中三人が別々のテントで寝ているような描写があったのでちょっと混乱しています。どっちなんですかねー?
作者からの返信
お読みいただいたばかりか、☆まで賜りありがとうございます~(*´▽`*)
テントは同じなのですが、別っぽく読めたならすみません……(><)
本編への応援コメント
たぬきだったのかぁ!
綾束さんのホラー、待ってましたよ。
これならお子様でも大丈夫そう♬
女の子と出会った所はちょっと怖くてドキドキしました!
作者からの返信
お読みいただいたばかりか、☆まで賜りありがとうございます~(*´▽`*)
もう、ホラーがほんと難しくて難しくて……(><)
ホラーを書ける無雲様、すごい! となっておりました!(≧▽≦)
本編への応援コメント
たぬきだったんですね。
ホラーは苦手なのですが、たぬきと分かってホッとしました。
読みやすくて、最後まで一気に読んでしまいました。
作者からの返信
お読みいただいたばかりか、☆まで賜りありがとうございます~!(*´▽`*)
甘口ホラーを目指したので、ほっこりする感じにしてみました!(*´ω`*)
嬉しいコメント、ありがとうございます~!(≧▽≦)
本編への応援コメント
何者なのか分からない不気味さが漂っていましたけど、女の子の正体はたぬきでしたか。
圭太くんにとってはうっかりでも、たぬきにとっては下手をしたら死んでたかもしれない大事。恨まれても仕方ありませんよね。
けど、助かって良かった。最後の「ごめんね」で、たぬきも許してくれたでしょうか。
作者からの返信
お読みいただいたばかりか、☆まで賜りありがとうございます~(*´▽`*)
甘口ホラーを目指したので、こんなラストになりました(*´▽`*)
ちゃんと反省した圭太くんなので、きっとたぬきも許してくれたと思います(*´ω`*)
本編への応援コメント
キャンプ場の夜、トイレに行きたくないという、そんな感情と、満天の星のきらめきが、子供の頃に行ったキャンプの時を思い出して、とてもリアルに迫ってきました。
ペットボトルのフタがコダヌキの喉を塞いでいたんですね。ホラーですけど、でも、なんだかほっとするかわいい物語で素敵でした。
作者からの返信
お読みいただいたばかりか、☆まで賜りありがとうございます~(*´▽`*)
ちょっと怖さを感じつつも、子どももOKなホラーということなので甘口ホラーを目指したので、そうかわいいといっていただけて嬉しいです! ありがとうございます~!(≧▽≦)
本編への応援コメント
最近ネットで流行りのたぬきネタでしたか。
ペットボトルを取り出したということは口の中に……。
2作だとこっちの方が怖いと思います。
誤字報告です。
「幽霊化と」⇒「幽霊かと」
作者からの返信
たぬきネタ、ネットで流行ってるんですか!?Σ( ゚Д゚)
誤字もお教えいただきありがとうございます~!(ぺこり)
〆切ぎりぎりだったので、一気に2作も出してしまってすみません(;´∀`)
本編への応援コメント
あまり怖くなかったけれど、この筋書きなら怖くなくてもいいかもしれないですね。ちゃんとオチがついていて、面白い話でした。
ホラーにするのなら、たぬきではなくて白蛇にして、圭太の手を胸ではなくて口の中へ……ってやったらギャグか(笑)
でも、自然を大切にするというテーマがちゃんとあるのが凄い。ぼくはキャンプとか行かないんで、行った気になれて楽しかったです。
作者からの返信
お読みいただいたうえに☆まで賜りありがとうございます~(*´▽`*)
私がいぶきヴィレッジに泊ったのは1年以上前なので、必死で記憶を思い出しながら書きました……(;´∀`)
テーマもちゃんと入れられて、子ども向けのホラーとしてはいい感じにできたのではないかと自画自賛しています~(笑)