応援コメント

後編」への応援コメント

  • 有能なひとが仕切るなら
    はじめから準備が間に合わないギリギリなんてことに
    ならないものですよね。
    ツメの甘い白石さん。

    作者からの返信

    大変なことはさっさと終わらせて、あとはめいっぱい白石さんと遊ぼうとしていました。
    皇先輩、とんでもないやつです( ̄▽ ̄)

  • 不意打ちハグ♡ 振り回してるのか振り回されてるのか......。お似合いのカップルですね(*^^*)

    作者からの返信

    皇先輩が振り回しているのかと思いきや、ハグひとつで形勢逆転。
    こんなことができるからこそ、カップルとして成り立っているのかもしれません(*´▽`*)

  • しおらしくされてしまうと、かえって言いすぎてしまったのではないか悩んでしまいますよね。先輩の手のひらの上で転がされていると分かっていても、ハグせずにはいられなくなるのです(≧∇≦)

    振り回しているようで彼女に振り回される皇先輩から、可愛さとかっこよさを補給できました。いつか長編も読めたら……!

    作者からの返信

    皇先輩、めちゃめちゃ策士です。
    おかげで散々振り回されちゃっていますが、最後のハグは、先輩も激しく動揺しちゃいました(ノ≧▽≦)ノ

    長編バージョン。いつか書いてみるかもしれません(#^^#)

  • まっ、可愛いカップル!! (*>艸<)
    良いですね、この二人。ブラックカメレオン会長とそれに振り回される主人公。でも実は一番振り回してるのは彼女のほうだったりしてね!笑

    作者からの返信

    会長が振り回されているはずが、気づけば振り回していました(*´艸`)

    そもそも素の顔を見せるようになったのが彼女の影響ですから、その時点で主導権は決まっていたのかもしれません(*´▽`*)

  • 想像ではもうハグを……!

    作者からの返信

    不意打ちのハグに、皇先輩も真っ赤になっています(///ω///)

  • 皇先輩、可愛い彼女からのハグのご褒美がもらえるなら頑張えちゃえますよね。(*´艸`*)
    皆の知らない皇先輩の心の色を知れるのは、彼女の特権ですね。
    まだまだこの二人の学園ライフを読んでいたいぐらい、微笑ましいカップルでした。(*^▽^*)

    作者からの返信

    ブラックな部分も真っ赤になるところも、亜子しか知らない皇先輩の一面でした。
    趣味全開で書いた二人。いつか続きを思いついたらまた書きたいですヽ(=´▽`=)ノ

  • その言い方だと、皇先輩と何が何でも【吐く】したくないって聞こえるんだけど。

    今回も修正ポイントあります! 彼女の前で吐くはしたくないですね。

    作者からの返信

    すみません。またしても誤字がありました(>_<)

  • 鼻血……ダレか……輸血の準備を……。

    このふたりめっちゃ良いですね。この二人の甘々を長編で見ていたい。
    皇先輩、かなりいい……!!!

    作者からの返信

    皇先輩には、自分の趣味が相当入っちゃいました(ノ≧▽≦)ノ

    長編化、してみたいです。たくさん甘える先輩書きた〜い«٩(*´ ꒳ `*)۶»

  • 皇先輩策士ですね(*´艸`*)
    なのに不意打ちには真っ赤になっちゃうなんて。なんとかわいいカップルでしょう₍₍ ◝(*°꒳​°)◜ ₎₎

    作者からの返信

    策士な皇先輩ですが、亜子の不意打ちの方が破壊力は上だったようです(ノ≧▽≦)ノ

    幸せいっぱいですが、理性はグラグラになっちゃいます(*´艸`)

  • 無月兄様

     とっても可愛い二人。キュンキュンさせていただきました✧⁠◝⁠(⁠⁰⁠▿⁠⁰⁠)⁠◜⁠✧
     カメレオン皇君、でも案外初で素直なところもあって、これぞ完璧な王子様だなぁと思いました。

    作者からの返信

    イタズラ心たっぷりで、亜子を振り回そうとした先輩。
    けど思わぬ反撃に、想像以上にズキュンときちゃいました(//∇//)

  • めちゃくちゃ甘いお話、ありがとうございました(〃ノωノ)vV
    お砂糖てんこ盛り、おなかいっぱいです♪
    パーティーの準備、がんばれー!!!

    作者からの返信

    卒業生を送る会の話でしたが、物語としては在校生二人の甘々恋愛でした(*´艸`)

    皇先輩、これで十分気力を回復することができたでしょう(*´▽`*)

  • 周りに合わせて色を変える、という発想が面白かったです。
    皇先輩も、なかなかキャラが濃いですね。
    最後まで楽しませていただきました。

    作者からの返信

    周りが求めるように自分の色を変えていく中、亜子の前だけでは素の自分を見せることができました。
    ブラックな部分も、彼なりに心を許した証拠なのでしょう(*´▽`*)

  • なんというか、前話にも書きましたけど、皇先輩、かわいい。
    いきなりを止めてという理由が可愛すぎるって。ほんと、先輩、かっわいいです。

    完結、お疲れさまでした。

    作者からの返信

    皇先輩、どんな仕事の疲れよりも、精神状態が凄いことになっていたようです。
    元気の回復と精神攻撃を同時にしちゃいました(*´艸`)