皇先輩、可愛い彼女からのハグのご褒美がもらえるなら頑張えちゃえますよね。(*´艸`*)
皆の知らない皇先輩の心の色を知れるのは、彼女の特権ですね。
まだまだこの二人の学園ライフを読んでいたいぐらい、微笑ましいカップルでした。(*^▽^*)
作者からの返信
ブラックな部分も真っ赤になるところも、亜子しか知らない皇先輩の一面でした。
趣味全開で書いた二人。いつか続きを思いついたらまた書きたいですヽ(=´▽`=)ノ
なんというか、前話にも書きましたけど、皇先輩、かわいい。
いきなりを止めてという理由が可愛すぎるって。ほんと、先輩、かっわいいです。
完結、お疲れさまでした。
作者からの返信
皇先輩、どんな仕事の疲れよりも、精神状態が凄いことになっていたようです。
元気の回復と精神攻撃を同時にしちゃいました(*´艸`)
有能なひとが仕切るなら
はじめから準備が間に合わないギリギリなんてことに
ならないものですよね。
ツメの甘い白石さん。
作者からの返信
大変なことはさっさと終わらせて、あとはめいっぱい白石さんと遊ぼうとしていました。
皇先輩、とんでもないやつです( ̄▽ ̄)