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  • 第3話への応援コメント

    久我さんかっこいい!遺体の記憶をインプット&アウトプットできるなんて刑事としてうってつけの能力…!でもやっぱりデメリットがあって、使いすぎはNGなのですね😢

    作者からの返信

    ジロギンさん、
    お読みいただきありがとうございます。
    久我さえいれば事件解決となってしまいますが、その反動も大きい感じです。
    そのため、物語も必然的に飯テロ小説に(笑)

  • 第3話への応援コメント

    相変わらず安定力MAXの文章力はさすがです!
    読んでいて、とても心地よく作品世界に浸れます。
    色のない死体と、めちゃくちゃ美味そうなハンバーガーがうまく対比されているようで、こちらも読み応え抜群!
    ただ、その描写力のおかげで、とてもハンバーガーが食べたくなってしまいました……。

    作者からの返信

    月井さん、
    嬉しいコメントありがとうございます!
    ハンバーガーの描写を書きたいがためにこの作品を書いたといってもいいくらいです(笑)

  • 第3話への応援コメント

    おお久我さん。いきなりハンバーガーむさぼっていましたが、終わりは安定のパンケーキでした♡ なんかお医者さんみたいですね、ドクターXでも大門先生が術後にひたすら甘いもの(アイスコーヒーのシロップ)を摂取していました。
    屍蝋の遺体って、本当に真っ白ですよね。石けん、まさしくそんな感じです。

    作者からの返信

    朝吹さん、
    久我といえばのメシテロで攻めてみました。
    大門先生も甘いものを取るんですね。やっぱり体力と頭脳を駆使するから消費カロリーが凄いのでしょうか。
    屍蝋は、それだけでホラーですよね。独特な臭いがあるとか無いとか。
    そんな屍蝋体を見てもパンケーキを食べれる刑事たちのように図太く生きたいです。

  • 第3話への応援コメント

    面白かったです(*>∀<*)ノ

    作者からの返信

    クロノヒョウさん、
    ありがとうございます!

  • 第3話への応援コメント

    うん、パンケーキは大丈夫。その気になれば家でもできるから。

    本編、未読なので暇な時にこっそり読んでおこうかな。

    作者からの返信

    西野さん、
    パンケーキは大丈夫なのですね。
    本編も飯テロはあります(予告)

  • 第1話への応援コメント

    冒頭のハンバーガーの描写。ヒドイ。今度私がハンバーガーを食べられるのは4月4日。それまで我慢するしかないのにー!
    ああ、誰か島にハンバーガーショップ作んないかなあ。
    ちなみに島の高校生がイサキを使ったフィッシュバーガーを開発しているとニュースでは見た。

    作者からの返信

    西野さん、
    予告なしの飯テロ失礼しました。
    西野さんがアップするバーガー屋の写真はいつも美味しそうでヨダレを垂らしながら見ています。
    イサキのフィッシュバーガー、島の名物として、きっと本土で売られますよ……。

  • 第3話への応援コメント

    ドラマを見ているみたいです。
    読んでいて、めちゃくちゃおもしろいです。
    先を読むのが楽しみです。
    (^^)

    作者からの返信

    崔さん、
    ありがとうございます。
    ドラマのワンシーンをイメージして書いてみました。

  • 第1話への応援コメント

    ハードボイルドでしょうか?
    今後の展開にワクワクします。
    (^^)

    作者からの返信

    崔さん、
    ハードボイルド風(あくまで風)に書いてみました

  • 第3話への応援コメント

    おもしろかったです!
    特殊能力の刑事ってほんまにいるのかな。
    おっても公にはせえへんね。

    作者からの返信

    オカンさん、
    ありがとうございます。
    実はすでに警察庁は特殊能力者の特別採用を……って、ありそうですよね。