BLACKMONSTERの始めの前

ふざけた狼人間

バニーマンの誕生

人は僕を恐れる。昔はみんな僕を見て笑った。僕もみんなが好きだった。あの日も僕は、ウサギの着ぐるみあの日に僕は見てしまった日に僕は見てしまった。なにかを。半分側には黒く落書きのような目、口はいつも開いており〈ギコリ〉とわらう。口にも落書きのような歯があった。もう半分は目が青いテン。口は線を上にカーブさせたみたいな単純な笑顔だ。身長は中学生ぐらい。服は着てない?落書きの方は肌が灰色。シンプルの方は白だ。僕の心の何かがあいつに惹かれた。あいつは近ずいてきて、離れて、近ずいてきて、離れて近ずいて・・・・。こいつは何をやっているんだ・・・もしかして。「グあああああああ・・・んっだめだ・・・」こいつの半分が襲おうとして、半分が止めているんだ!えっいやどうゆうことだ・・・・・・・・

「グググ殺す・・・・だめだ」なんだいつもよりちかずいてきてる。手を伸ばしてる。〈きゅうううううう〉なんだ吸引しようとしてる。「バッ化け物・・・・・死ね」

「しっしね・・・ぐががっががががっが」なんだ、白い方が消えていく。少し経つと半分が消えて、半分から体が出てきて大きさが戻った。「ひひひ馬鹿だな理の方は、「しねっ」というと消えるんだよ・・・けど俺は不死身だ!わざと味方を殺すとはひひひひ」あいつはちかずいてきて、俺を●●●れた。ころごろころごこrごこrgkろkgろkごrkごrkごkrごkろgこrkごrこgkろrkごrこgkろkgk


これがバニーマンの誕生だ。

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