陽光を探して宙へ春の蝶

ようこうをさがしてちゅうへはるのちょう

季語は「春の蝶」です。


もうね、蝶なんか飛んでねーんだよ、どう詠めってんだよ、と思いながら作った句です。


まだまだ寒いので日向を求めて歩きますが、その自分と蝶を重ねて詠んでみました。


結果、以下のご指摘を頂戴しました。


・言いたいことは分かるが、ポイントがない。

・平凡な句である。


Ω\ζ°)チーン

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