応援コメント

花見の夜ごはん【サバ寿司】 サバ寿司」への応援コメント

  • お母様お元気そうで嬉しくなります^ ^
    鯖寿司大好きです!

    作者からの返信

    和響様
    コメントをありがとうございます!

    義母はこの日たくさん歩いて、月曜日は疲れてベッドでゴロゴロしておりました。

    人波に疲れたそうです。

    サバ寿司、上にドーンと乗っかってるのも、身をほぐしたちらし寿司も美味しいですよね!

    お星様をありがとうございました!

    編集済
  • つむぎ様。

    昔ながらの魚屋さんの『サバ寿司』と『スズキの南蛮漬け』は絶対美味しいですよね。
    お花見もできて良かったですね。

    作者からの返信

    この美のこ様
    こちらにもコメントをありがとうございます!

    スズキの南蛮漬は、スズキの皮と身の間の脂がとても美味しくて、さすが魚のプロと感心しました!

    サバ寿司は安定の美味しさです!

    お星様もありがとうございました!

  •  私のところでも土手沿いにソメイヨシノの並木が咲きますが、咲くのはいつも4月下旬です。今年はもうちょっと早いかも知れません。でも屋台は出ないんですよね。
     サバ寿司、美味しそうですね。

    作者からの返信

    @windrain様 
    コメントをありがとうございます!

    春の便り、石川県まで届いたそうですね。
    そちらもそろそろかもしれません。
    土手沿いの桜並木はキレイですよねぇ。

    サバ寿司、お店の脇でサバを焼いていて、美味しい匂いがいっぱいでした!

    お星様もありがとうございました!


  • 編集済

    サバ寿司と訊いて、お口の中がサバ寿司になってしまったので、買って来てもらいました。
    クレープを1/3ずつなんて我慢出来ない。
    だけどそれでお義母様、晩ごはんをしっかりと召し上がられて良かったです。
    これも🐤さんの管理の賜物! パチパチパチパチ

    作者からの返信

    オカン様
    コメントをありがとうございます!

    おお!飯テロしてしまいましたか!
    買ってきてもらえて良かったです。

    クレープは一人一つ食べたいところですが、帰ったら晩ごはんの時間ですから…やっぱりねぇ。

    お星様もありがとうございました!

  • ぴちぴちのお魚が食べたいので、火曜日デートは、釧路あたりに遠出しようかしら……。

    昔ながらの魚屋さんいいですね〜。
    いや、実家の方には勿論あるんですが。
    こっちは、大手のスーパーでも魚屋さんの入っている鮮魚ブースがなくて、パックのお魚ばっかりで、元浜っ子にとっては、やるせない感が否めない……。

    作者からの返信

    緋雪様
    こちらにもコメントをありがとうございます!

    元浜っ子だとそんじょそこらの魚ではお眼鏡に叶わないかも!
    本物のピチピチを知っているのですものね!

    明日のデート、足を伸ばしますか?
    ぜひ美味しいものを食べてきてくださいね!

  • サバ寿司と聞くと、しめ鯖が乗ってる押し寿司を想像しましたが、写真には“焼き鯖”って書かれてありましたね。
    焼き鯖を混ぜ込んだちらし寿司みたいな感じなのでしょうか?

    お花見の屋台も、心惹かれちゃいますよね!

    作者からの返信

    幸まる様
    コメントをありがとうございます!

    たしかに!
    言われてみるとサバ寿司はまるごとドーンなアレですね。

    これは妬いたサバをほぐして混ぜていました。
    お店の片隅でオバチャンが焼いていて、いい匂いだったのです!


  • 編集済

    お義母さん★★★
    やった。パチパチ👏
    「サバ寿司」と「スズキの南蛮漬け」・・おいしそう!

    〔小説 カクヨム源氏物語・数珠の巻〕
     藤原つむぎ様は、関白・藤原道長様のご息女。とっても高貴なお方なのだ。
     ある日、つむぎ様がボクを呼ばれた。
     つむぎ様の前に出て、ボクは驚いた。つむぎ様の前に料理の乗った大皿があって・・・その大皿の前に、番号が付いた数珠が並んで置いてあったのだ。
     つむぎ様が言われた。
     「アホバカよ。この料理は何じゃ?」
     「つむぎ様。それは、スズキの南蛮漬けでございます」
     つむぎ様は驚かれた。
     「そ、そんな・・・・・これが、あの『スズキの南蛮漬け』か!。で、アホバカ、皿の前に並んでおるものは何じゃ?」
     「つむぎ様。それは、数珠でございます」
     またも、つむぎ様は驚かれた。
     「そ、そんな・・・・・これが、あの『づず』か!」
     「いえ、つむぎ様。『づず』ではなく、『数珠』でございます」
     つむぎ様は、誰かに間違いを指摘されるのが大嫌いだ。
     たちまち、つむぎ様の顔が真っ赤になった。
     「小田真理・・・いや、おだまり! 『づず』でないと、アナグラムが成立せんのじゃ、ボケ!」
     ボクは首をひねった。
     「はぁ? あなぐらむ?」
     つむぎ様がさらにボクに言った。
     「アホバカ。今日は4月1日じゃ。それでは、ワラワは1番の『づず』が好きじゃ」
     ボクの頭は疑問符で一杯になった。
     「はぁ? つむぎ様、一体、何のお話でございますか?」
     つむぎ様が笑った。
     「それはのう、アホバカ・・
      スズキの南蛮漬け・・
      すずきの(なんばん)づけ・・
      入れ替えて・・
      (なんばん)のづずすきけ・・
      何番の『づず』好きけ?。。。」
     ボクは「ぎゃび~ん!」と言って、『スズキの南蛮漬け』の皿に頭から突っ込んでいった。
    〔小説 カクヨム源氏物語・数珠の巻 おしまい〕

    作者からの返信

    永嶋良一様
    コメントをありがとうございます!

    藤原のつむぎ様は、間違いを指摘されるのがキライなのですね(´▽`)
    南蛮漬に頭から突っ込んだ「ボク」はかなり美味しい匂いになっていそうですね!

    お星様もありがとうございます!
    今月も、頑張ります!

  • 南蛮漬け………………(´。✪ω✪。 ` )

    作者からの返信

    kuwanyan様
    こちらにもコメントをありがとうございます!

    南蛮漬、お好きですか?
    魚屋さんの南蛮漬は優しい酸味で、お魚はさすがにぷりっとしていて美味しかったです!

    お星様もありがとうございました!

    編集済
  • 鯖寿司、好物です。

    作者からの返信

    羽弦トリス様
    コメントをありがとうございます!

    サバ寿司、美味しいですよね!
    自分で作ると骨が取りきれないのが玉に瑕ですが、魚屋さんのサバ寿司はさすがに骨はなかったです。