その小説読みたい（笑）

この話、凄く面白い（笑）

これはwww
マジで吹き出しました。

添加物100%（笑）

　一口サイズでまとまっていて、「ポップコーンぐらいの気軽さ」という紹介に恥じない内容になっていると思います。中身も多様で、読者に飽きさせない工夫が、随所に施されていると感じました。個人的には、「ロミオとジュリエットの話」にて、いちゃもんに近い批評を反抗期と表現していたところや、「ぼっち疑惑の話」にて、実はお友達が気を遣っていただけという部分が、非常に面白かったです。

　一方、第９話で抱いた感想は、正直に述べると「……だから、何なんだろう？」というものでした。当初から「中身のない話」と銘打たれてはいるものの、それ以前のエピソードに比べて、オチのようなものが明瞭ではなく、肩透かしを食らったような気持ちになったことは、残念ながら拭えません（裏を返せば、第８話までと、その後のいくつかについては、十分に日常系のコメディと呼べる内容だったと考えます）。個人的な評価では、９・１４・１５が同列です。人によってはオチを見つけられるのかもしれませんので、必ずしも私の評価は妥当ではありません。

　１エピソードごとの分量が少ないため、今度も惰性で読むことは、十分に可能と考えられますが、強いてギブアップの理由を述べれば、最新話に追いついてしまったからでしょうか。失礼なことを承知でいえば、当初より御作が５０話くらいの作品であれば、もう少し読んだと思いますが、毎日の更新が楽しみになるほどではない、というのが忌憚のない意見になります。
　ただし、ウェブ小説という形式上、連載の方が大事ですので、今のスタンスを変える必要は全くありません。このままで問題ないと思います。

殺意の波動とも言う。（笑）

てんぽくんが、お母さんしてるwww
いや、幼馴染みは男なら誰でも憧れるシチュですよ！！　窓を開けると、お互いの部屋が見えるとか！！　でも現実はめんどくさそうですね（笑）

お婆ちゃんの知恵袋入ってた（笑）

なるほどぉ。発想の転換ですね！
っていうか、唐突のクイズに吹きました。
こういう突拍子もない展開って、私のツボに刺さります（笑）

追記: こんにちは。勢いでレビューを書かせてもらいました！ちょい悪ふざけが過ぎるかもしれませんので、ご不満であれば削除か文句言ってもらって結構ですよ。
　スイマセン、こんな人間なんです。
ごめんなさい……。

こういう日常系は大好物です。
続きも楽しみにしてますね！