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  • いつも「あわよくば公募に出したい」欲が頭をもたげ、
    長編は10万字前後で完結する作品ばかり書いているため
    超長編作品をお持ちの方を尊敬します✨

    それこそ2010年前後はまだ、個人サイトが主流だったと思いますが
    そのころのサイトを閉鎖せずにまだ、作品と向き合われているのは
    すごいです。私がひっそり愛読していたのに消えてしまったサイトのなんと多いことか……

    ご自身にとっては黒歴史でも、読者の方にとっては楽しみな存在になっていると思いますので、ぜひ残しておいていただきたいです。
    個人サイト、まだ頑張っているところがあるんだなと知り嬉しくなりました。

    作者からの返信

     公式企画『黒歴史放出祭』のために書いた実話(ノンフィクション)への反応をありがとうございます!

     ライトノベルの一冊分は超えているんじゃないかってぐらいの長さの作品であるっ中華風ファンタジーの『鳥たちの見た夢』ですが、本日も絶賛『プロットが~!』となっていました。

     これというのも、身近で『続きは?』と言われると弱いということが起因しています。
     やっぱりリアルでの読者がいると大きいですね。

     個人サイトを持っている理由は『小説家になろう』もなかった時代だったので、そのままだらだらと続けているのが原因かと。
     当時の作品ごとのサーチや検索が『カクヨム』ぐらいに間口が広ければ違ったのかもしれませんが。

     私の嗜好が特殊なだけに読み手を選ぶ作品が多いというのも大問題ですね。
     たいていのサーチや検索に、規約違反に引っかかるか、レーティングをつけるように言われることも多く、流行にも乗っかっていないという。

     メッセージ、ありがとうございました!
     個人サイトだと反応が薄すぎるので(性癖全開に書いた時だけ批難が飛んでくるという)、励みになりました。