応援コメント

5/18 外が明るい」への応援コメント

  • スレイブズを読み始めたばかりの者です。
    大変面白いのでこちらのエッセイも読んだのですが、まさまさ様はなぜ福祉を利用することにそこまで強い拒絶感を抱かれるのでしょうか?
    もしかして毒親達から役所は頼りにならないとか税金泥棒とか、ナマポ受給者はクソ、こんな奴ら生きてる価値無い等々いつの間にか刷り込まれてませんか?
    もしそうなら一切忘れてしまって構わないと思います。
    国のセーフティネットがあるおかげで立ち直れる人間は大勢いますし、困った時に助けを求めることは恥でもなんでもないですよ。ましてや人としての尊厳を失うような事では決してありません。
    現に私の知人も毒親から逃げて生活保護を一時的に受け、最近無事生活を立て直して受給を終了していました。

    確かに生活保護で腐っていく人もいますがまさまさ様はやりたい事がはっきりしていらっしゃる上、エッセイから真面目で自分に厳しい姿が伝わってきますし、ブラックで(苦しみながらでも)勤められる体力もあり、歳も若く、小説の才能までお持ちなんです。まずあり得ないとおもいます。
    本当に何もない自分なんかより遥かに生きていて欲しい人なんです。
    どうか物事を0か100かでお考えにならないようにお願いいたします。
    そして無事猫ちゃんと暮らしましょう。

    作者からの返信

    まずは、私の小説をお読みいただきありがとうございます。嬉しく思います。
    疑問に関してですが、僕はそうまでして生きる程生への渇望は無い、というのが答えですかね。後ろ向きな気持ちで言っているわけでは無く、決して受給されている方を見下したり卑下しているわけではございません。まぁ、私の人生観とでもいいましょうか。噛み砕くことのできない思いがそこにはあります。

    結論からすれば生活保護は受けるつもりはありません。洗脳されているわけでも意固地になっているわけでもありません。

    心配して下さったこと、とても嬉しく思います。ありがとうございます。