応援コメント

5/15 何をすべきか」への応援コメント

  • こちら、見ていただけるかわからないけど、まさまささんは猫の写真を撮るのが異常にうまいです。だから見たくなるし、見てる人がたくさんいるんだと思います。だからもっと見たいなと思っているのも事実です。
    だけど私はまさまささんの正直な日記も好きなんです。陰鬱としたり、少し前向きだったり。まさまささんの日記を見るためにカクヨムに登録しました。
    私はまさまささんと違い、何かポストしても殆ど見てくれる人はいません。
    絵を描きますが需要0です。何も成せず、体調は不安定で、周りから疎まれていることもわかっています。
    私も今お世話してる猫たちを見送ったら死にたいと思ってやってきました。だから、死にたいというのを止めることが煩く、煩わしく、余計なお世話でしか無いことは分かっています。
    ただ、まさまささんの写真や日記を自分が見たいだけです。そしてまさまささんの人生が好転していくのを見たい。どうしてこんなに困難な人生をそれでも踏ん張っているのに報われないのか。この世界に絶望してばかりです。
    以前書かれていたおばあちゃんと猫たちが心配だというのも。お気持ちすごくわかります。任せられないから、私も今生きています。



  • 編集済

    お母さん久しぶり〜!
    大学の同じゼミに貴方のことをお母さんって呼ぶ人間が一人いたことを覚えていますか?
    何年か前にTwitterで職場の人が小説を書いて来て、読んでみたらびっくりするほど設定が練られた小説だったっていうツイートがバズってましたね。
    そのツイートから過去のツイートを読んでいるとなんということでしょう。
    住んでる場所も、昔やってた研究も、猫が好きなことも、私が知っているお母さんではないですか。
    それから今までずっと陰ながらTwitterの更新を見ていました。
    今まで言い出さなかったのはリア友(死語かな?)に垢バレしたことを知られたら、お母さんが恥ずかしかったり嫌な気持ちになるかな?って思ったからです。
    ちなみに私の推しはちくわちゃんです。
    びっくりすることに誕生日が一緒なのです。
    本当ならこのまま自分のことを明かさずにツイートだけ楽しみにしているつもりでしたが、最近のお母さんはとても元気がないので心配になってコメントしてみました。
    お母さんの辛さや絶望感はお母さんにしか分からないので、慰めるようなことは言えません。
    ですが、お母さんがこの世からいなくなると悲しむ人間の一人が私です。
    私の大学時代のクソみたいな対人関係を知っていると思いますが、あの時の私も死にたくなるほど辛くて理不尽さに負けそうでした。
    それでも圃場や研究室でお母さんとふざけたりしている時はその辛さを一瞬でも忘れることができたのを今でも覚えています。
    どうかお母さんもその辛さを一瞬でも忘れることができる何かに巡り合ってほしいです。
    もうLINEも分からないし他に連絡が取れる手段もないのでここのコメントに書かせてもらいました。
    TwitterのDMでも良かったんだけど、趣味全開のアカウントしか持っていないので色々と事情を察してください。
    たまに辛いことがあると大学のゼミ楽しかったな〜って振り返るけど、お母さんも私の思い出の中にちゃんといるよ。
    耐えれないほど辛いことがあるとそれに囚われて身動きが取れないと思うけど、嫌なことに背を向けて自分の精神衛生を一番にしてあげてほしいな。
    ちなみに残業終わりの頭の働かない時間に書き込んでます。支離滅裂でごめんね。

    作者からの返信

    ありがとうよ!!!!