応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 猫がガンにかかり手術で10万かかりました。
    知り合いは猫の手術に50万。
    20年以上生きるケースもあるため覚悟がいりますよね。

    作者からの返信

    そもそも覚悟するまでの事ですらなく、当たり前の事なんですよね。
    命を玩具のように見てる人が多い気がします。

  • 7/20 コロナ後遺症への応援コメント

    私もコロナに罹って土日入れて10日休みました。体力の戻りが一番心配ですが、どうぞ無理はせず、治るまでだけでも節約生活は控えめに、十分な栄養を取ってくださいね。長引くようなら後遺症外来もありです。ご自愛ください。


  • 編集済

    7/11  母のお世話への応援コメント

    お祖母様、あまり重症ではなさそうでよかったです。もちろん、油断は禁物ですが(まさまささんがついてるなら大丈夫)新しいスマホで撮ったちくわちゃん達、楽しみにしてます。

    その後体調悪化とのこと。今は落ち着かれたでしょうか。高齢者ならば入院加療が一番なのですが。休んで動ける状態になったらまたネットの向こうのまさまささんの応援団に声かけてくださいね。

  • 6/13 節約への応援コメント

    まさまささんのように書くことに真摯である人、猫に対して誠実な人がむくわれる日本であってほしい。そう思う人達がたくさんいるってことじゃないでしょうか✨

  • 6/8 旅に出たいへの応援コメント

    2章まで読み終わりました。感想も応援コメントに書きました。レビューのほうが他の方の目につきやすかったかな。後で投稿し直しておきますね。もうすぐ最新話に追いつきそう。続きまってます。

    作者からの返信

    ありがとうございます。よろしくお願いいたします。

  • 6/2 先輩のしりぬぐいへの応援コメント

    先輩ひどすぎるし会社もブラックすぎる…
    直談判成功しますように…

  • 5/15 何をすべきかへの応援コメント

    こちら、見ていただけるかわからないけど、まさまささんは猫の写真を撮るのが異常にうまいです。だから見たくなるし、見てる人がたくさんいるんだと思います。だからもっと見たいなと思っているのも事実です。
    だけど私はまさまささんの正直な日記も好きなんです。陰鬱としたり、少し前向きだったり。まさまささんの日記を見るためにカクヨムに登録しました。
    私はまさまささんと違い、何かポストしても殆ど見てくれる人はいません。
    絵を描きますが需要0です。何も成せず、体調は不安定で、周りから疎まれていることもわかっています。
    私も今お世話してる猫たちを見送ったら死にたいと思ってやってきました。だから、死にたいというのを止めることが煩く、煩わしく、余計なお世話でしか無いことは分かっています。
    ただ、まさまささんの写真や日記を自分が見たいだけです。そしてまさまささんの人生が好転していくのを見たい。どうしてこんなに困難な人生をそれでも踏ん張っているのに報われないのか。この世界に絶望してばかりです。
    以前書かれていたおばあちゃんと猫たちが心配だというのも。お気持ちすごくわかります。任せられないから、私も今生きています。


  • 5/18 外が明るいへの応援コメント

    スレイブズを読み始めたばかりの者です。
    大変面白いのでこちらのエッセイも読んだのですが、まさまさ様はなぜ福祉を利用することにそこまで強い拒絶感を抱かれるのでしょうか?
    もしかして毒親達から役所は頼りにならないとか税金泥棒とか、ナマポ受給者はクソ、こんな奴ら生きてる価値無い等々いつの間にか刷り込まれてませんか?
    もしそうなら一切忘れてしまって構わないと思います。
    国のセーフティネットがあるおかげで立ち直れる人間は大勢いますし、困った時に助けを求めることは恥でもなんでもないですよ。ましてや人としての尊厳を失うような事では決してありません。
    現に私の知人も毒親から逃げて生活保護を一時的に受け、最近無事生活を立て直して受給を終了していました。

    確かに生活保護で腐っていく人もいますがまさまさ様はやりたい事がはっきりしていらっしゃる上、エッセイから真面目で自分に厳しい姿が伝わってきますし、ブラックで(苦しみながらでも)勤められる体力もあり、歳も若く、小説の才能までお持ちなんです。まずあり得ないとおもいます。
    本当に何もない自分なんかより遥かに生きていて欲しい人なんです。
    どうか物事を0か100かでお考えにならないようにお願いいたします。
    そして無事猫ちゃんと暮らしましょう。

    作者からの返信

    まずは、私の小説をお読みいただきありがとうございます。嬉しく思います。
    疑問に関してですが、僕はそうまでして生きる程生への渇望は無い、というのが答えですかね。後ろ向きな気持ちで言っているわけでは無く、決して受給されている方を見下したり卑下しているわけではございません。まぁ、私の人生観とでもいいましょうか。噛み砕くことのできない思いがそこにはあります。

    結論からすれば生活保護は受けるつもりはありません。洗脳されているわけでも意固地になっているわけでもありません。

    心配して下さったこと、とても嬉しく思います。ありがとうございます。



  • 編集済

    5/15 何をすべきかへの応援コメント

    お母さん久しぶり〜!
    大学の同じゼミに貴方のことをお母さんって呼ぶ人間が一人いたことを覚えていますか?
    何年か前にTwitterで職場の人が小説を書いて来て、読んでみたらびっくりするほど設定が練られた小説だったっていうツイートがバズってましたね。
    そのツイートから過去のツイートを読んでいるとなんということでしょう。
    住んでる場所も、昔やってた研究も、猫が好きなことも、私が知っているお母さんではないですか。
    それから今までずっと陰ながらTwitterの更新を見ていました。
    今まで言い出さなかったのはリア友(死語かな?)に垢バレしたことを知られたら、お母さんが恥ずかしかったり嫌な気持ちになるかな?って思ったからです。
    ちなみに私の推しはちくわちゃんです。
    びっくりすることに誕生日が一緒なのです。
    本当ならこのまま自分のことを明かさずにツイートだけ楽しみにしているつもりでしたが、最近のお母さんはとても元気がないので心配になってコメントしてみました。
    お母さんの辛さや絶望感はお母さんにしか分からないので、慰めるようなことは言えません。
    ですが、お母さんがこの世からいなくなると悲しむ人間の一人が私です。
    私の大学時代のクソみたいな対人関係を知っていると思いますが、あの時の私も死にたくなるほど辛くて理不尽さに負けそうでした。
    それでも圃場や研究室でお母さんとふざけたりしている時はその辛さを一瞬でも忘れることができたのを今でも覚えています。
    どうかお母さんもその辛さを一瞬でも忘れることができる何かに巡り合ってほしいです。
    もうLINEも分からないし他に連絡が取れる手段もないのでここのコメントに書かせてもらいました。
    TwitterのDMでも良かったんだけど、趣味全開のアカウントしか持っていないので色々と事情を察してください。
    たまに辛いことがあると大学のゼミ楽しかったな〜って振り返るけど、お母さんも私の思い出の中にちゃんといるよ。
    耐えれないほど辛いことがあるとそれに囚われて身動きが取れないと思うけど、嫌なことに背を向けて自分の精神衛生を一番にしてあげてほしいな。
    ちなみに残業終わりの頭の働かない時間に書き込んでます。支離滅裂でごめんね。

    作者からの返信

    ありがとうよ!!!!

  • 5/13 最後の目標への応援コメント

    忙しくてしばらく読んでない間に大変なことになっておられた…🥲
    なにかしら公的なサポートが受けられないものかとも思うけど、とっくの昔に試されてるだろうし…
    とにかく応援してます

  • 5/12 何とかしなくてはへの応援コメント

    タイミーのような短時間に手軽に働けるサービスを利用されてはいかがですか?

    作者からの返信

    近くに働ける場所が無いのです

  • 5/1 死にかけた話への応援コメント

    車危なかったですね…
    ご無事で良かったです😭

    作者からの返信

    以外に冷静でした(笑)
    走馬灯ってやつですかね😂

  • 好きな感じです!また見に来ますね~!

    作者からの返信

    ありがとうございます!!!!!!!!!!!!

  • 頭を空っぽにするのは本当に大事ですね

    作者からの返信

    大事ですね〜。何もしないというのは決して怠惰ではなく身体が欲してる事だと気付きました。

  • 4/16 葉桜も趣があるへの応援コメント

    のりたまごま油気になるので真似します!

    作者からの返信

    ぜひぜひ!(*ˊ˘ˋ*)

  • 4/5 潮時への応援コメント

    軽々しく頑張れとか言えないけど
    せめていつでも味方でありたいです

    作者からの返信

    ありがとうございます。嬉しいです。

  • 4/3 はいへの応援コメント

    あまりにもショックすぎる…
    詮索はしませんが…
    何と言って良いか分かりません🥲